その情報だけでは落ちる可能性が高いのでは?と感じてしまいます
毎回450点を越える、とありますが四高生なら当たり前のレベルです。具体的な点数を聞かないと分かりません
学校によって難しいテストもあるかもしれませんが、基本全科目90点以上とるのはマストでしょう
内申39では普通科の第一次選抜の枠に入りませんから、40以上にする必要があります
しかし、プラス点は英検2級だと思います。なかなか中学の時点でとってる人少ないですから
ただ、やはり資格などは入試ではほとんど関与せず、調査書で見られるのは基本内申点のみです
だから、点差のつきやすい
数学や、社会の知識といったものの強化に努めるべきでしょう
県立入試の
英語は簡単なので差はつきません。基本みんな満点か、1ミス2ミス程度です
また、生徒会役員や係が何であったかなんてものは、四高の受験の上では全く評価の対象にはなりませんし、そういう人が四高は多いです。
意欲溢れる中学生ですね。
入試に関しては上の卒業生の方がおっしゃるとおりかもしれませんが、個人的には生徒会役員経験者などはもっと内申で評価されてもよいポイントなのではと思っています。
四高では海外からの留学生もおり、海外研修の機会もありますが、応募が多く
英語スピーチ力、リーダーシップ能力が問われます。
入学後にきっと役に立ちます、がんばってください。