当日点170点、内申44で合格しました(^^)
今年は津東に流れていったのか、ボーダーがいつもより低めですかね…
ありがとうございます!!
塾の先生に、津東のボーダーが上がってると聞きました(*´∀`)
特にSクラス?特進クラスみたいなのは、松阪高校よりボーダー高いみたいですねっ。
168点、内申43で合格しました!
ボーダー下がりましたね。
173点、内申42で合格しました!
ボーダー下がった分他校が上がってるんですね (^-^;💦
一般的に倍率が上がるとボーダーは上がるはずですが、内申点を加味する選抜方法では、第一次選抜ラインの1.1倍からあふれた分の10%ほどが内申点で救済されるため、当日点の合格最低点が下がる傾向にあるのだと思います。
今年、当日点がそれほど高くなくとも合格した人たちは、今年の倍率が高かったために、1.1倍の枠を超えた部分で、内申点で救済されたのではないでしょうか。
従って、当日点のボーダー自体が下がったわけではなく、内申点で救済された人たちの当日点が低かった…というだけの話であるように思います。以上に鑑みれば、内申がそれほど高くなく当日点が高い層と、少数でしょうが当日点が低く内申が高い層に二極分解していると考えるのが妥当かと。
倍率が高めの年は内申点が高い人が有利になるということが実証されたのでは??
ご参考まで。
一塾の講師より
講師@一般人さんに質問です。
「第一次選抜ラインの1.1倍からあふれた分の10%ほどが内申点で救済されるため」というのは県の入学者選抜実施要領のどのあたりをさしているんでしょうか?
あと「10%ほど」というのは最終段階での選抜でしょうか?
私は最終段階の選抜は(ある程度の調査書の考慮はあるでしょうが)内申関係なく当日点の高い順から合格になると思っていたのですが、違ってましたでしょうか?
以上、お手数ですがご回答いただけたら幸いです。
184点、内心41で合格しました!
講師@一般人さん、ご丁寧に返信ありがとうございます。
私も県のサイトで何度か選抜実施要領を読んでいるのですが、最終段階での選抜方法は講師さんの説明と理解は一致しています。
ただ講師さんがおっしゃるその前の段階の定員の10%というのは最初の内申110%の中から選ばれるのではないかと私は思っているのですが、いかがでしょうか?
内緒さん@一般人
その理解で正しいと思いますよ。
まず内申で110%を選抜し、その後、第一段階の選抜で内申⁺当日点の高い順から80%を合格とし、第二段階ではその選に漏れた人の中から再び内申と当日点の高い順に10%程度を合格とする…ということだと思います。が、第二段階の選抜は内申が高くても第一段階の当日点で合格できなかった人の中から選抜することになるため、第一段階の合格者よりも(内申は高いが)当日点は低くなってしまいますよね?第三段階では内申が低くて110%枠に入れなかったが、当日点が非常に高い人達が(これも10%ほど)が合格となるようです。
個人的には第二段階選抜は、当日、緊張する等していつもの力が発揮できなかった子たちを内申点で救済する制度であると理解しています。
但し、私の見解が確実に正しいかどうかは分かりませんので、そのような解釈も成り立つのだな…位に見ておいて頂ければと思います。
講師@一般人さん、お仕事お忙しいであろうなかわざわざ返信ありがとうございます。
第二段階選抜のあり方は、私としても講師さんの考えと同じようであって欲しいとは思っています。
いろいろお時間とらせてすみませんでした。