一般的に高校
偏差値-10の
偏差値の大学には高校で真ん中くらいの成績が必要です。例えば
偏差値60の高校では真ん中の成績(校内
偏差値50)で
偏差値50の大学に受かります。
阪大理学部の
偏差値は60越えですので、松高ではトップクラスの成績が必要です。
正直、あんまり校内順位にこだわるより、センター
過去問や
模試・
模試過去問で自分の実力把握したり取り組んだ方がいいと思う。
私大は推薦だけど、国立大は取らないと受からないし、四日市高以外、校内順位は参考になるのかわからない。
数十名は個人的な努力の実績じゃないかな？
目標の学部があるということが素晴らしい。
受験する大学を絞っていくのは、高校でよいのだから。
数学者を目指すなら、
数学を極めていきたいなら、とにかく厳しい環境に身を置くことをおすすめします。(通学の事情で松高なら、とにかく飛び抜けてできることを目指すこと)。ライバルのレベルが想像を絶するので、それが達成できなければ進路を見直すべき世界。
数学教師の道があるが、自分が出会った中学の
数学教師の顔ぶれをよく思い出して、高校入学後にじっくり進路を検討すればよいと思います。
自分は理数科出身ですが、自分の友人は常にtop10位に入ってるレベルで阪大薬学部に入りました。彼は毎日塾に通っていたので毎日3〜4時間の勉強は必須かと。津や四日市に行けとか言ってる方はいますが結局本人の努力量だと思います。松阪高校に良い先生もたくさんいるのでそういう先生方をうまく利用していけば全然塾に通わなくても難関大は合格できると思います。特に数英国は自分の代の時は特に良い先生が多かったです。また普通科についてもコメントしてましたが普通科に行くと勉強に対する意識は理数科よりは圧倒的に低いのでその環境でもやり切れる自信があるなら普通科に行っても大丈夫だと思います。
