採点の厳しさでなく、ボーダーの差だと思います。国際文理はボーダー高いですよ。もちろん、桑高理数も高いですが。ですから、当日点にゆとりができるよう、勉強がんばって。
三重県の公立高校の入試は記述式なので、部分点などの採点が各高校の先生により違うのではないか?、川越は甘めで、桑名は厳しいのではないかと思われているということですか??
正直、そこの所は分からないですよね。例えば
国語の1番最後の6点問題は、一点、二点の差は先生によって多少はあるのではないかと思います。進学校であれば、より厳しくはなるかと思いますが、川越と桑名はそれ程変わらないのではないかと私は思います。結局は、桑名志望なら桑名の中で高得点を取る、川越なら川越の中で高得点を取るしかないですよ。
川越国際文理と、桑名普通科は同じくらいの
偏差値ではありますが、国際文理は人気な上に定員が少ないこともあり、ボーダーはだいぶ上がりますね。でも、普通科にスライド出来ますから、安心感はあります。
桑名普通科は、185点では下の方です。200点以上は欲しいですね。
私も在校生ですが、一年生の子がバスの中で川越高校生に対して川越高校の採点は甘いから当日点良かったんだねーと言ってるのを見たばかりです。私自身も桑名高校も川越高校もそんな大幅に採点の違いがあるとは思わないのでは?と感じながら聞いてました。
きっと川越高校の子に負けた事が悔しかったんだろうと思いながら見てました。
きっとボーダーの違いは当然ありますが、採点の厳しさにはそれ程差はないはずです。
何よりも負け惜しみでそんな言葉を言っていた我が校の下級生の言葉が恥ずかしいなと情けない気持ちになりました。
高校入学がゴールではない。例え入学時に下の方だとしても這い上がる気持ちを持って頑張ろうと自分の心の中だけで持って頑張る事が大事だと思います。
とにかく上の方々が言ってみえるようにどちらの進学先を選択するにしても200点は超える気持ちで残りの日々を頑張ってください。