授業中に関しては、他の学校に関しては普通ぐらいだと思います。授業中は流石に静かです。騒がしいことはなく、寝ている人がちらほらといった感じです。理系に進むのであれば、成績を心配する必要なく内部進学できると思います。文系の場合OIC(大阪茨木キャンパス)にある学部が人気なので、ある程度の成績は必要です。特に経営学部、政策科学部は人気学部となっていて競争が激しいです。評定平均4くらい取っておけばどこでも進めると思います。国際関係学部は他の学部と違って、
英語の評定も基準があるみたいなので注意して下さい。それと、外部受験をする場合内部進学の権利が剥奪されるので、それも注意して下さい。
本校と宇治で内部進学するのであれば、どちらでもいいと思います。本校にプールがあるのは羨ましかったですが、それぞれに良い特徴があると思うので、良いと思った方を受験して下さい。
補足で、大学入学組と同じ学力になるような授業はしないです。その代わり、プレゼンを多くするので、その部分では大きく差をつけることも可能です。大学で出されるようなWordでのレポート、パワポ作り、プレゼンなどをやらされるので、大学入学時にそれほど抵抗なく課題をすることができました。正直文系学部では
英語くらいしか、大学入学組との差を感じないと思います。
補足まで頂きとても、わかりやすかったです!有難う御座います!
評定4というのは、比較的取りやすい方でしょうか?
御三家などの進学校ならなかなか評定も取りにくいとも、聞いた事あります。
大学
偏差値では、同志社の方が上と聞いたり、今なら同志社も、立命も卒業したらあまり、変わらないと言う意見も聞いたりします。
茨木キャンパスは立地も良く広々しており新しいし綺麗だしかなり魅力的です。
同志社大or立命館大とで、様々な意見があり迷う所です。外部には進学予定はなさそうなので、高校受験したらそのまま大学まで行く事になりそうです。今の時点で何かもし知ってる事やアドバイスとかありましたら教えて頂いたら嬉しいです‼︎
長々とすいません‼︎
評定4は比較的取りやすいです。仮に苦手な科目があったとしても3は取れるので、他の科目で5を取ってカバーすれば、4以上を狙うこともできます。4.5以上取っている学生もいるので大丈夫です。一年生は選択科目が1つだけですが、2、3年になると選ぶ科目が3つくらいに増えるので、先輩に聞いて評価のとりやすい科目を選ぶのも良いと思います。
同志社に関しては、何ともいえませんが憧れはありますね(駅近なので)。OICは駅から近いですが、それ以外は遠くて大変です。同志社にしても立命館にしても、大学で何をしたいかが重要で
偏差値の差はあまり関係ありません。どちらの高校・大学が自分の学校生活を送るにあたって有意義なのかで選べば良いと思います。