校長が今日終業式言っていたことですが、学校の運営をうまくするときのコツは第六感を使うことだと言っていましたが、(ここからツッコミます)大麻隠蔽事件の初動の対応や副校長や生徒始動部長のついての処遇を紙一枚で終わらせたのはあれは校長の第六感がその方がいいと感じたのでその感覚を優先した感じですか?言っていること矛盾してませんか?
みんな副校長のせいにして終わらせましたよね。9月に常翔でも同じように大麻事件あっても初動が良かったから、何も叩かれてない。むしろ無かった事になってます。ここは第六感と言うより、そう言う正直さが足りないんじゃないでしょうか。
多分校長はなんだかんだ生徒の為とかいって目先の利益にしか目がないと考えています。普通生徒の為を思うのならホームページにアクセス集中しているのでホームページが開けませんと書かずに正直に警察が捜査中のため捜査の妨げにならないようホームページを閉鎖します。捜査が落ち着き次第再開します。と書けば学校のメンツは今より落ちてはいなかったと思います。また日大アメフト部を例に出してはどうかと思うのですが興国と日大アメフト部はほぼ同じように大麻吸っている人が多数出ましたが、
日大側は記者会見をし事情は説明しましたが興国は記者会見ぐらいして謝るのかと思っていましたがしなかったのでその点も問題かと思いました。
副校長は興国高校側が出した紙の方ではやめたということになっていましたが今現在では校長補佐として再度帰って来たのも問題かと感じます。
この学校の組織的問題点として管理職の場合草島校長の気に入った順(=イエスマン)で管理職の役職が決まっています。管理職になろうと思った場合まず初めに管理職に気に入られることが必要になります。その後年1回の校長の
面接をした後来年度管理職に引き上げと言うシステムになっています。またこの学校の採用には筆記試験はなく校長の
面接をした後に採用という感じの結構ガバガバな採用システムになっています。
(引き抜きや友達の紹介が多い学校です)