英語文法なら5文型から〜不定詞〜仮定法まで
すべてピラミッドの形した中にBOXを頭の中に作っている。まあ、絵というか図にしているようなもの、長文を読みほどいていく時に全体像またピンポイントなどいろんな角度から答えを導き出される様にしている。
数学も同じような感じ。
ここでは文字でしか表現できないからわかりにくいな・・・
例えば日本地図といったら一瞬にして
頭の中にその形ができあがるだろ
それもリアルに・・・・・
北海道から九州、沖縄まで日本中の山や川まで
おまけに県庁所在地まで・・・・・
文字としてではなく絵や図のようにして頭の中に焼き付けてしまい覚えていった
覚える量が半端なく多いため効果的
やっぱりわかりにくかったかな・・・・・
英語は文法さえきっちり押さえてしまえば
後は長文の中で単語、豪語など習得していった
英文法なら頭の中にBOXを作り底辺に4つ
その上に3つその上に2つ頂点1つピラミッド
の形を作っている。
その各BOXの中に各文法を放り込んでいるが
それは秘密、関連性の強弱でその場所を決めている。その10個のBOXの中にも図がある。
要は文字としてではなく図というか絵にして
覚えています。きっちりと英文法を覚えてしまえば、後は暗記のみ、長文の中で、単語、豪語
を覚えていく。
わかりにくいと思いますが。。。
例えば日本地図といえば頭の中に瞬時に想像できると思います。各地名から山、川までわかるように。。。
よけいわかりにくくなったかな。。。
簡素化にして色んな角度から答えを導くことを
できるように、全体像を具体的に自分がやりやすいように絵にして頭に焼き付けているように
している。。覚える量が多すぎる為・・・
数学も同じようなやり方・・・
一冊の参考書を徹底的に覚えていくのはその通りだと思うんですけど人によって覚え方は違いますからね。どうやって記憶していくか何度も反復していき習慣つけるとか、どうやって記憶の中にきっちりと収納させるかが一番大事だと思います。また。それにより一冊が1年で終わる人や半年で終了出来る人、3カ月で終了出来るかで大きな差が出ると思います。
また、記憶の中の収納の仕方により理解度が全く違ったものになると思います。
そうですね。
先に各教科の記憶しておく設計図(絵とか日本地図とか言いましたけど)を兄に教えてもらいました。効率的に勉強できるだけでなく記憶の定着化やインプット、アウトプットが早くなり
ました。
英語は文法だけ先に述べましたが特に長文の場合、英文を後ろから前へ戻る訳をするのではなく前から順番に後ろへ訳する(理解する訓練)をすればいいですよ。訳が断然早くなります。