人口減で、この先どのように変化していくのでしょうね。
交通便の良さはかなりの利点になるので、その意味でも御影高校の立地は強みだとは思います。
先般、教育委員会から合併、廃校のロードマップが示されたよね。
だけどそれらは今始まったことでなくいかなる伝統校といえども合併や廃校の歴史は繰り返されているんだよね。
神戸高校や御影高校の歴史を見てご覧。
今の世ではますます今後何があるかも判らないけど、いつの世も学校の歴史を刻むのは生徒さんたち自身。
学校のブランドに乗るだけでなくこれまで以上にそういう気概を個々に求められるだろうね。
若い方たち、頑張ってください。
西宮東高校や市立西宮があるので流れてこないと思います。
高校は、余程の志望理由がない限り近い方がいいと考えます。御影相当レベルの高校が第二学区になく、ぽっかりとそのレベル帯が空いているというなら別ですが、そうでもないように思います。
もちろん流入はあると思いますが、逆に第一からの流出もあるでしょう。これからは少子化のため統合の加速は免れないです。よって、どこの高校かに拘るより、高校時代に個々の学力やそれ以外の能力を高めていく、様々な経験を積むなどの方向の方が自身の糧になると考えます。
どの高校に行くか、どの大学に行くか、どのような職業につくか、ではなくどのような姿勢で生きるか、この先どのような人間になるかのほうが大切だと考えます。
だからこそ、どのような進路になっても目の前と向き合うことが重要です!
上の方に全く同意いたします。
人間は弱いものでデジタルに塗れるとなんでも数値化、視認化してから理解しようとなります。
世の中全て順列で出来ているわけでありません。
数値化できないことにも目を向けた方が自分の魅力がもっと発揮できると思いますよ。
そういう目に見たら少しは世の中の景色が違ってくると思います。
高校は最終学歴ではないので重要ではないかもしれませんが、何十年かたった時に無くなっていたり、底辺高校に変貌していたらやはり残念ですよね。
地域の急速な過疎化や総合選抜など入試形式の大幅な変化があれば底辺高校に変貌しますね。神戸市、複数志願選抜の条件ならなりにくい。