コロナ前は集団でした。3人だったかな、4人だったかな。去年のことは知りません。
内容は、
面接 で検索すると出てきますので参照してください。
志望動機は、
特色じゃなくてもいいのでは?ということは控える方がいいでしょう。
2019年度の
特色入試を受けた者です。2020年度のことはわかりませんが、ご参考までに。
私が
特色入試を受けた時はちょうどコロナが流行りだしていた時期だったのですが、5人ほどの集団
面接でした。
小論文試験を受けた教室の席順の横一列で1グループといった感じで、同じ中学校の子とは基本同じグループにならないようになっていました。
面接は願書と一緒に出す用紙に沿って進められる感じでした。
その紙には志望動機やこの学校に入って何がしたいか、将来の夢は何かなどを書く欄があります。
面接ではその紙に書いたことを
面接官の先生方に伝える、といったような形式でしたね。
あとは
面接時にカードのようなものが渡され、それに書いてあることについて自分の意見を述べるというものが最後にありました。
私の時は「あなたは生徒会役員です。最近生徒の自転車事故が多発しています。この問題を解決するためにあなたは何をしますか?」といったような問題でした。
面接は基本的に順番(私の時は右からあたると、次の回答は左からあたりました)に発言するのですが、この時だけ挙手制でした。
烏滸がましいようですが、私の経験からあと一つ忠告させていただくと、一度次の人が発言してしまうともう自分は発言できなくなります。私は
面接で緊張のあまり5秒ほど黙ってしまい、次の人が私の回答が終わったと思って発言してしまい、私は最後まで話すことができなかったということがありました。結果、私もその次の人も不合格だったのでその点気をつけてください。