私は国際高校を受験する時点で英検準2級を取っていました。でも同級生の中には英検を受けたことのない人も数人いました。国際の入試は筆記試験(
英語)と
面接試験ですが、自分てきには成績や英検はあまり関係ないと思います。なので当日の試験での結果が勝負だと思いますよ!国際の入試は毎年長文5題ぐらいと英作文が出るので長文読解を中心に私は受験勉強をしていました!
オープンハイスクールのときに配られる
過去問を解くのがいいと思います。出題傾向や問題がどんな感じかとかもわかるので。
私は
英語が4だったので、とりあえずオープンハイスクールには全て参加し行きたい!と言うことをアピールしたつもりです笑
英検は準2をもっていましたが、正直関係ないですよ。
あと、当日の試験、いくら賢い人でも緊張して解けない、または、あまり賢くなくても緊張せず落ち着いて解けるという差が出てしまうと思うので緊張しないように、学校では発表を積極的にして緊張慣れ?的なものをしていました笑
僕はほぼオール3で受かりました(
英語は5でしたが)英検も持っていなかったので、やはり本番が一番大事です。筆記試験では尋常じゃないくらい緊張するので
過去問は本番ぎりぎりまで時間をはかり何回も繰り返し問題になれましょう。そして、リスニング試験は確実に焦ります。また、すごく発音が速いので、英検準2級のcdを倍速にするなどして、速いスピードに慣れましょう。そうすると普通のスピードがかなり遅く聞こえるので、かなり効果はあると思います。また、
面接の時しっかり答えられるようにこの掲示板などを見返したりして、どんな質問をされたか調べしっかりと自分の意見を前もって持っておきましょう。そうすると、挙手制の
面接のときでも自信をもって答えることができ、他の人と差をつけれます。再来年入学されるのを楽しみにしています!頑張ってください!