大阪民です。
大阪の府立高校も随分と
偏差値表記が変わりましたが五木の
模試では逆転現象はないため、みん高の運営による判断ミスではないでしょうか?
情報科志望なのですが、今まで最低点なども見てもどの学科からも大きな差があったので、なぜこのような
偏差値に分けられているのかなと思っていましたが、合点が行きました!
例年通り、みな賢いということなので、来年私も頑張りますありがとうございました。
↑奈良高専の難しさに変化はないと思いますが、以前の
偏差値67表記は高すぎた気がします。
2022年度11月五木
模試の情報工学で10位の人は
偏差値64未満、合格者中央値が61、2023年度11月の五木で情報工学で10位の人は
偏差値64で合格者中央値が60です。
いくら五木受験者の母集団が全中3の母集団より上に偏っていても、
偏差値で7も上振れない気がしますが…
回答ありがとうございます。
ということは、奈良高専は、府大高専などよりも
偏差値的には下に見て良いということですか?
どの
模試などを見ても、去年は奈良高専が圧倒的に凄かったので、奈良高専は賢いと思っていました。府大高専などより下と考えるなら少し進学を考え直します。環境的には悪くないと思っているのですが、このまま大学から工学を学ぶというルートもあると思っているので、そちらと比較して考えます。
五木
模試を見るに
偏差値的には府立大学高専の方が低かったです。
みんなの高校はざっくりしたもので、都道府県をまたいだ比較はほぼあてにならないと思います。
↑加えて公立大学高専は中央値が56-58で合格者の分布は68-46(奈良高専の電子制御と同じくらい)
奈良高専の情報は60くらいが中央値で74以上〜48までの分布です。
奈良高専で一番低いのが電気工学で中央値56-58くらい。
偏差値70-46の合格者分布です。
頭抜けた明石高専と比べたら
公立大学高専も奈良高専も似たり寄ったりです。