西大和の専願を検討しているような優秀な生徒は、そもそも公立向けの五ツ木ではな難関私学向けの駿台を受験しています。そのような生徒が仮に五ツ木を受験するとしたら軽く75は超えるでしょう。
西大和の場合、五ツ木の対象府県以外からの生徒も多数受験するので、五ツ木の志願者人数では正確なところは分かりません。
昨年も、五ツ木の志願者はこの程度でしたが、実際の入試では専願だけで2倍(併願も2倍)という高倍率になりました。
上に書かれてあるように五ツ木は受けず駿台
模試しか受けていないような猛者も少なからずいますので、気を緩めず勉強を頑張って下さい。
>西大和の専願を検討しているような優秀な生徒は
併願
偏差値の方が明らかに高いのに何言ってんの?
>昨年も、五ツ木の志願者はこの程度でしたが、実際の入試では専願だけで2倍(併願も2倍)という高倍率になりました
併願から専願に移行しただけでは?
実際、西大和合格者の11月五木の受験率がどの程度なのかしりたいですね。
私の推測では軽く9割は超えていると思うのですが。関西では駿台の方がはるかにマイナーな様な気がします。
>併願
偏差値の方が明らかに高いのに何言ってんの?
受験者全体で見ると確かにそうなのですが、西大和のような人気校の場合、併願でも余裕合格できるレベル層が一定数専願で受験している為、専願と併願のレベル差が非常に少ないのです。
昨年11月の五ツ木の成績表を見てみました。
専願で
偏差値73以上がA判定、併願で
偏差値76以上がA判定でした。なかなか基準が高いですね。