関西五ツ木だと言っているんです。私は確かに10月頃はそれくらいでした。でも翌月には馬渕公開で62をだしました。その時西大和はBで合格圏だったので、いつも
模試だけの結果が全てではないんですよ。受験と同じように、よく出来たり出来なかったりがあるだけです。
馬渕公開62で西大和併願Bの判定はおかしいのでは?
それに、公立中学の進路指導は五ツ木の結果をベースにしているのに肝心の五ツ木
偏差値で60しか取れないようなら、西大和の出願そのものを学校側に止められますよ。
五木偏差値 57や60のチャレンジで併願合格は、普通に考えると難しいと思いますが、今年は合格者が多いこともあり、もしかしたらあり得るのかな。
説明会では
五木偏差値70以上が合格の目安とおっしゃっていましたが。我が子は
五木で毎回73前後で合格をいただいていますが、60前後で併願合格の人がもし居るならびっくりです。
子どもの中学では
五木の結果は聞かれていないので、受験に関しては学力診断テストを目安に指導されてたと思いますが、さすがに塾では止められると思います。ただ本人がどうしても、受けたいなら受験は出来るでしょうね。
合格者が多いって言っても倍率1.2倍ですよ。
東大寺も昨年今年ともに今年の西大和と同じ1.2倍ですけど、低倍率だから五ツ木
偏差値50台で合格できる学校だって考えますか?
有り得ない低
偏差値で合格したというような虚偽情報を流すのは迷惑でしかありません。
西大和学園には
英語重視型の入試方式があるので、
偏差値はあまりあてになりませんね。五科では低くても三科では高い生徒さんもいるでしょうし、
英語入試を重点的に採用している以上、二科や三科で合格している方は一定数以上いるようです。
英語重視型で受験しているのであれば最初から前提条件としてそう書くべきだし何より
英語の
偏差値を先ず書くべきでは?
単に五ツ木
偏差値は低いけど通ったような事を言うのは他意があると疑われても仕方ないと思います。
西大和は
英語重視型で受かったけれど、例えば今年の洛南は5科目自己採点で350点ほどでしたって書いてあるでしょう。もういいんじゃないですか?いちいち批判めいたことを書くから反撃されるんです。どちらかと言えば批判する側に嫉妬心があると言われても仕方ありません。