西大和ぐらいになってくると定期テストなんか何点取っているかなんて関係ないです
ここから一年間でも間に合うと思います
ちなみに私は中3の秋まで勉強してなくてとても大変でした(^_^;)
新中3なら夏に
過去問を始めるために基礎を固めるのを大事にしてください一日できたら3hぐらいできたらいいですかね何より継続することが大事です毎日3hしましょう
頑張ってください応援してます!
あと1年間もあったら頑張れば普通に合格出来ます。
来年から東大寺の募集がなくなるので倍率が高くなって難しくなる可能性はあると思いますが。
夏休み以降は社会の授業以外は内職していたので内職も含めると1日8時間ぐらいはしていたと思います。夏休みまでは1日3時間ぐらいだったと思います。高一の
学費は旅行積立金や入学金などで結構かかりますが高二高3はまだましです
長文失礼します。
今年西大和学園高校に専願合格した新高1です。
まず、
学費についてです。
西大和学園のHPに2023年度の
学費が載っています。高等部高校1年生を選んで見てみてください。
https://www.nishiyamato.ed.jp/student/school_fees.html初年度は129万7200円
寮生は255万7200円
(+入学金20万円と制服等15万円など)です。
(
授業料は国から等の支援金がある)
そして、西大和学園高校は希望者のオプション(アメリカホームステイやハーバード研修、東京研修etc.)がすごいのでそれも参加すると、3年間で350万〜400万円かかると思います。
西大和学園高校ははっきり言って予備校です。塾は通わなくてもいいと学園長が言っていました。
つまり、勉強のことは校内で完結するので、
公立高校に行っても、塾に通って映像授業も使い、浪人して私立大学に行くというルートよりも、西大和学園高校で3年間みっちり刺激を受けて、現役で国公立大学に入るルートのほうが、金銭的にはトータルで見ると西大和学園高校に入るほうが安いかもしれません。
次に学力についてです。
西大和学園高校の入試説明会で、
合格の目安(専願)
偏差値 実力テスト 合格率
70〜 450点〜 90%
69 80%
68 425点〜 70%
66 60%
65 400点〜 50%
と紹介されていました。目安にしてみてください。
僕も去年の今頃、質問者さんの様な状況だったんですが、そこは「あと1年もある。今のうちにライバルと差をつけよう。」とポジティブにとらえて、春休みから1、2年の苦手なところの復習をやっていました。どっちみち冬になるとみんな焦るので、思い立った今日、いますぐに計画を立てて、受験日(2024.2.6)から逆算して、今何をすべきか考えてみましょう。
去年の今頃は
勉強 睡眠 学校、部活、遊び等
平日 2時間 7時間 15時間
休日 4時間 7時間 13時間
受験直前は
平日 7時間 7時間 10時間
休日 12時間 7時間 7時間
という感じでした。
最後に、
興味のあるなし関係なく、この一年、西大和学園高校を含め、いろんな高校の見学に行ってください。いろんな発見ができます。そして、今思えば高校受験は、まさに高校生になるための土台作りだったなと思います。西大和学園高校は中学の内申書はほぼ関係ないと聞きます。つまり当日点で合否が決まるので、運もありますが、あと349日頑張れば、神様はきっと振り向いてくれます。悔いのないように。Go for it!