そのような大事な事は、掲示板より学校に直接聞いた方が宜しいかと思います。
ご回答ありがとうございます。説明会に出席する際に学校側に直接質問しようと思います。ただ、飛び級するような生徒が望まれているのかとまで思ってしまいました。日本での勉強もしていない息子はやはり、この学校にはふさわしくないようです。
別に飛び級するような秀才である必要は無いと思いますが、入学後は国内(文科省)で定められた勉強をしないといけませんので、その覚悟があるようであれば受験されても問題無いかと思いますよ。
お子さんが東大・京大・国公立医学部を目指すなら西大和学園は抜群の実績のある高校の一つです。受験されても問題ないと思います。
帰国子女の場合、
英語はずば抜けて強いのですが、
数学が弱い子が多いです。もし、西大和を受験するようであれば入学後の事を考えて、しっかり
数学を勉強される事をお勧めします。
日本の学校の募集要項は特殊な文言を使用するので在外者には分かりにくいですね。
飛び級などを容認しているのではなく日本の学校制度でいうところの中学3年生の受験を想定しているという意味だけです。
頭脳明晰でも13歳は受験資格がないという事です。
来春の受験であれば通常2001.4.2〜2002.4.1生まれが受験生です。
息子さんは2002.4.2以降のお生まれでしょうから再来春の受験資格となるのではないでしょうか。
西大和は日本の公立学校の教育環境に馴染んでいると価値を見出せますが在外で現地教育を受けていると特殊に感じる不思議な世界です。
北米で長期教育を受けているのであればそのまま北米での高校教育を受け北米での大学進学を考えた方がお子さんの将来には優位だと思います。
転勤などで帰国が余儀なくされる場合は致し方ありませんが。
単に帰国子女を受け入れているという学校だったら、全国に多数ありますよ。
その中でも、西大和を選ぶという事は、東大や京大を目指す高い学力を身につけたいという事なのでは?
どうしても日本の高校へというなら止めませんが、それでも普通にインター入って、大学はアイビー行った方がいいですよ。
最初の投稿者です。
より高い学力を付けてほしいので、西大和を検討しています。ここがだめなら同志社国際で考えています。
北米在住ですが、日本語のほうが強いため、海外の大学は考えていません。
より高い学力と言っても、在留者は記憶力•暗記力を主とした教育を受けています。
所謂アジア型です。
北米在外者でしかも現地校へ行っているなら、そのままアカデミックな教育を深めた方が、将来的には宜しいんではないでしょうか。
西大和の帰国子女入試に理社科目はありませんが、入学後は勉強します。
日本国内の大学へ進学するには、漢字が出来ないとどうにもなりません。