290位だと、同点は10人位は最低いるでしょうね。
受験者数が350人程度として、合格範囲が290〜320(上位は320〜350位での同点は減りますが)点位でしょうかね。
上記の例ですが、個人的見解ですが、内申85点で当日点207点の方が、高校としては学力レベルが上がるのでと個人的には思いますが。
内申の高校提出の調査書には、高専の内申表はネットで提示されてたので記載内容で、もう一つ判断内容があります。
学校別での通知表評価での全体人数に対し、何人その評価がいたのか中学別の全体数も記載があります。
極端な例ですが、「4」が30%「5」が40%の学校もあれば「4」20%「5」30%の学校で学内テストの難易度が低い学校であれば「5」がつきやすいでしょう。
これは同点だけでなく、合計点の前後点の補正材料となると思いますがね。
当日点が同じで内申も同じであれば、中学校別で低い内申をつけている中学校の方が優位とのことですかね。
内申点も学校別での高低があるけど、調査書には内申が東校の受験者で、高い中学・低い中学で、人数分布で高低差が中学高別の平均内申で、中学別の内申の点数差がわかるんですね。
4P位前の2月下旬にも内申について多数の投稿が記載されてましまた。
回答ありがとうございます。
今年は約60人位落ちる様になってますが、その60人の中に、合格範囲(上記ですと290)の子が含まれていた場合は、
面接の評価で決まるわけですよね?。
今年の問題のレベルがどれ位かわかりませんし、今年も受験者のレベルも解らない。
この中で合格範囲に入ってたとしても落とされると思うと辛いです。
ボーダー付近の生徒は当日点のみで決まるということはないのでしょうか。
進学校であり、大半の生徒が大学は一般入試で受験することを考えると、高校入試もボーダー付近の一定数の子の合否は当日点重視と考えると納得がいきます。
面接点について上記の投稿を考察すると、同点位で合否ラインでは、
面接での意欲・内申平均の高い中学、低い中学の補正・当日点等等ですかね?
まずは、合格ライン前後の受験者の当日点の最低合格点の判定。例で上記記載の例で合計292:内申130、当日点162点とか。過去の投稿では160点台で合格した人は聞いたことがないとか投稿がよく過去ありました。
次に中学校別内申点の、学校内の全体数に対しての割合の高低差を平等化しての評価にではないでしょうか。
上位大学受験では科目別でも最低合格点があり、1教科でもそれを下まわれば、たとえ総合合格点を30点上まわっていても不合格です。さすがに高校受験では東校でも科目別で、20点台があっても合格はよく記載があるので当日点は総合得点評価ですね。
上記のものです個人的な考えなので根拠はまったくないです。加点について記載してませんでした。あるかもわかりませんが著しく当日点が高ければと思います。
ボーダー±10点に30人はいると思います
どこの中学かはふせておぎすが、多分鳥取県で一番内申点の付け方が厳しい中学があって実際の話かなり厳しかった一昨年の入試にて当日点176点内申点82で合格された方がいます。
内申点は平等に補正されているのかな?
上記の上の方の投稿の回答を見てください。
普通科の40人以上は310点を超えると仮定して
合格者の290〜310点の20点の間に、残りの普通科の残数は240-40=200人です。1点10人同点がいると仮定しますが、60人不合格者のいるボーダー点ラインで、0点基準としたら、合格者+5点の50人と、不合格者-10点で60人。
+5点〜-10点の間に 110人と記載されてますよ。
鳥取県で一番厳しい内申を投稿された方へ。
学校別での先生の評価は平等ではないのでそうと思いますね。
上から5番目の中学の方で、同点で落ちるのは辛いとありましたが多分条件のよい旧市内の中学校ですね。11番目の投稿の中学の方は、20点位元から不利で、絶望君と思いでそれでも受験し合否発表まで待つは、悲惨ですね。