米東の成績上位の方でも塾に行ってない人もいます。
だから、塾に行ってないからといって、他の
生徒との差を感じる必要はないと思います。
米東では公立なので
授業料はかかりませんが、問題集などの教材販売や校外
模試で若干金がかかるかもしれません。
あと、経済面に不安を感じているようですが、周りの
生徒もあまり裕福な家庭の人は多くないです。大学の方の奨学金なのですが、かなり多くの人(3年だけで数百人)も申請してました。だから、周りの生徒もそんな余裕があるというわけではありません。
受験頑張って、是非とも、米東に入ってくださいね!!
学校内で6位なのかな?
全然余裕ですよ!!
そして塾は少しでも余裕があれば
絶対行ったほうがいいと思います
あだち・かわばたが絶対いいですよ
きっと思っているより金額は低いと思います
人気なので興味があるなら調べるなどは早めがいいと思いますよ
まあ、予習・復習・テストと
模試勉強がばっちりで
高校の授業についていけるようなら大丈夫ですが^^
補足です。
塾のメリットを具体的に説明します。
いきなりですが、例えば、
He is the boy who(m) I met yesterday.
にという文で、who(m)が省略できることを、学校の先生は「関係代名詞の目的格は省略できる」と説明します。
しかし、それはあくまでうわべの話であり、例えば
He is the boy who(m) probably I met yesterday.
のwho(m)を省略して
He is the boy probably I met yesterday.
とは言えません。
このように、「関係代名詞の目的格は省略できる」という説明は実は間違いで、本来は「先行詞と名詞句に挟まれた関係代名詞は省略できる」という説明になります。(ただしwhoseは例外です。)
自分はこの内容を塾で教えてもらいましたが、今まで習った学校の先生は全員「関係代名詞の目的格は省略できる」としか教えていませんでした。
難関大になると、かえってこのような基礎の基礎が重要となりますが、それを学校では教えていないのです。
学校の
模試ではこのような基礎の基礎はほとんど問われませんが、
過去問を見れば意外と問われていることがわかります。
したがって、塾に行っていない人は、たとえ
模試で良い成績をとっていても、本番でしか出題されないこのような基礎の基礎の理解が不十分であるので、いざ入試となると、他の人と差がついていることになります。
この基礎の基礎の理解が塾へ行くことのメリットの一つです。
ただし、これは難関大志望の場合の話です。
また、塾に行っても、先生の知識が浅い場合や、先生の話を聞いていない場合は、もちろんただの時間の無駄なので、行かないほうがマシかも知れません。
そこは自分で判断してください。
ちなみに県全体で6位でした。
2回目は700人近く中40位になっちゃいましたが^^;
皆さんご回答有難うございました。
英語のヤツは知ってましたよ^^
今の
英語の先生が熱心なので
ですが、みんながみんな熱心で分かりやすい授業というわけではないようでした。こないだ東に見学に行った限りでは。
ついていけるようになるにはやっぱ塾か・・・