安芸府中高等学校 - 広島県 公立

高校は別にどこの中学から行っても関係ないですよ。だから、なじめないといったことはないので、そこは心配しなくてもいいですよ。

でも、安芸府中高校は、東側からの直通の公共交通手段の全くない不便な高校です。私はその東側、隣町の安芸区中野に住んでいますが、その瀬野川中からの人は少ないです。私のところからだと、車であれば１０分もかからないのですが、公共交通機関だと、徒歩＋ＪＲ＋バスの超おおまわり、１時間半もかかるため、ご近所で通っている人はみないです…。安芸南、海田、国際学院、あとは広島市内…祇園北に通っている人も。そっちのほうが便利がいいんです。

徒歩とバス１本での府中や、あとは向洋から広島駅のあたりに住んでいる人が多いようですね。

寄り道は禁止されてないため、放課後にソレイユに寄ったりします。
でもソレイユに先生が見回りに来ていることがあるため、携帯を使用しているところを見られたら反省文ですね...

〜安芸府中高校はバイトがバレた時〜に回答した者です。内情を詳しく訊いてみました。

ほとんどいないようです。理由は書類です。

1 保護者の収入証明書。
2 保護者の家計状況報告書（学費支払いが 困難である理由書）。
3 資産計算書（家や車などの処分可能な私 有財産の総額がいくらか。）、住宅ロー ン残高証明書など。
4 保護者が生活保護等を受けている場合に はその給付額の記された証明書など。
5 保護者の誓約書。
6 アルバイト先の企業情報。商業登記、決 算報告書。
7 アルバイト先、代表取締役の誓約書。
8 アルバイト先との雇用契約書。労働条件 の詳細が記されていること。

以上の全てか、学校長が必要と判断する一部を提出し、学校長が総合的に判断して許可するためだそうです。

事実であるならば、出鱈目もいいところ。公の民への権力不当介入、民の当然の権利の不当侵害です。

本日、聴取結果をまとめ、文部科学大臣に調査願として文書で送りました。民を怒らせたらどうなるか、県教委の馬鹿どもに思い知ってもらいましょう。

どうせこれは県教委が定めたことですから、広島県では駄目。国が介入しないと是正されません。自殺なさった生徒さんのためにも何とかしてあげたい。

しかし時間はかかります。

特別指導という形にります。
具体的に言うと、まず親が学校に呼ばれます。
担任の先生、校長先生、保護者、本人の４人で個室で話し合います。また、大学の推薦はもう二度と受けることはできません。（専門学校も含む）
自力で勉強するしか方法はありません。
最後に、１週間もの間、クラスの生徒とは別のところで、一人で授業をさせられます。（プリント学習）
二回特別指導になった場合は退学させられる可能性が極めて高いです。

通りがかりですが…驚きました。
こんなところがあるのですね。
今は家庭の事情でアルバイトをしないとしんどい子がたくさんいて、それを学校に届けることが嫌だ（貧乏だと思われたくない）と思っている子も多いのですよ。
この質問者さんもそんな苦しい状況にいらっしゃるのではないでしょうか。
高給取りで世間知らずのいまどきの先公って人間のクズですね。給料を１／３にするべきでしょう。そうすれば庶民の苦しみがわかるというものです。
４０年前、私の高校も無許可アルバイト禁止でしたが、私は学校に届け出るのが悲しくて黙ってアルバイトをしていました。そしてある日、それがバレてしまいましたが、先生方は指導どころか「がんばれよ。朝の来ない夜はない。」と励まして下さり、規定の手続きを黙ってして下さいました。
嫌な時代になったものです。

本気で頭にきたので連投します。
曝します。
先公の給料は４０代で年収、８００万円くらいになります。定年前は１２００万くらいです。定年退職時の退職金は、多い奴で２８００万円くらいです。
公務員は各種の「手当」が厚いのが特徴であり、特に激務とされる先公の場合、手当が本給を上回ることがよくあるため、人事院の出している数字とはかけはなれたものになります。また、病休などについても手厚いのです。退職金は民間と異なり、「退職賞与」ですから、ものすごい額となります。
結果、万年ヒラの教諭でも、今や中企業の社長くらいのお金を持っていきます。
４０代でも年収２００万ほど、退職金はないが、あっても５００万くらいまで、無賃労働（サービス残業）当たり前、病に倒れたらそれまでの人が多数の中、何だかんだで多数庶民の３倍のお金をもらっている先公に「庶民感覚」はありません。
本当は庶民の収入がそれくらいにならないといけない、生活が向上しないといけないのですが、残念ながら日本の現実は甘くはありません。実際、「出したくても出せない」企業が９８％です。
公務員は庶民が豊かに幸せになっていくため、そのひとりひとりがそのそれぞれの立場で常に改善していく義務を負っている、そのために「国民が十分に喰わせている」のですが、いい気になって「支配者意識」です。「高給取りの公職」にはそれだけの重責が課せられているのです。そしてこれは「国民からの負託」です。先公の任免権は、実は根本、国民にあるのです。
アルバイトは「許可制」でしょうが、アルバイトをしないと学校に通えないほどに各家庭を追い込んでいるのは公、つまり、先公もその加害者の一人です。
どの子も好きでアルバイトをしているわけではありません。お金がないから仕方なくするのです。
堂々と許可を学校に求めて下さい。そのときに先公がおかしなことを言った、したら、文部科学省の担当課に言って下さい。誰でも直接、東京の本省に申し入れることができます。先公の監理権は国民のひとりひとりが直接に持っている、直接に行使できることを忘れないで下さい。
不良先公を喰わせる余裕など、日本にはもうありません。

続きます。
県立高校の教員は全体への奉仕者であって一部（個人）への奉仕者ではありません。ですから生徒ひとりひとりを救うことはできず、その義務も責任もありません。
ですが、こういうことは別です。つまり、ひとりの生徒を救うことにより、その子が将来、全体を救うことになる、結果的に全体への奉仕となるのです。
実際、教師も人間です。全ての生徒を教え、全てを成功に導くことなどできはしません。しかし、全ての生徒を成功するように導く努力をし、その結果として、たったひとりの生徒でも将来成功させる、社会貢献に成功させたならば、それでその教師はその職責を果たしたことになるのです。
何でこれが今の先公どもにはわからないのでしょうかね。昔の高校の先生方はどこでもよくわかっていらっしゃいました。
お父さんが病死された貧しい家庭「お母さんに渡して下さい」と担任の先生から封筒を渡された同級生、中には足らない２年分の授業料が入っていました。禁を犯し、こっそり先生方がカンパされたものでした。その子は医師になり、今、離島医療の最前線に立っています。
教師以前に人間、助け合いってものはそういうものではないでしょうかね。

さらに続きます。

千葉県で調査結果が示されました。
２０１７年現在、高校生でアルバイトをしている人にその目的を訊ねたところ、「生活費のため」と答えた人が５１％、「進学費用のため」が１８％。
さらに進学費用をどうするかの質問に対し、親が全てを払えず、アルバイト代や奨学金で賄うという人が半数。

さあ、この厳しい「現実」にどう学校が応えるかだ。県立高校だから当然、応える義務がある。大体、広島県は調査もしていない。怠慢もいいところである。

どしたお前？だいじょうぶか？

そうなんですね勉強になりました。

絶対ではないです。

一度入学したが最後。３年間生徒指導の独裁に苦しみます。過去にはそれが原因で自殺した生徒もいました。どうかお気をつけて…。