下松高等学校 - 山口県 公立

いつもの1.1倍くらいだと実際のところ140がボーダー。今年は1.3倍だから150。

わかりました！
詳しく、説明してくださりありがとうございました
残り数日間悔いのないようしっかりがんばります❗

150ボーダーなんですか? もっとうえかとおもってました

確かに僕自信ボーダーライン170位と思っていましたので予想以上に低いなと思いました

今何点なんてんですか？

最後の習熟度は188でした

そちらは何点でした？

ボーダーて合格最低点のことですよね？それなら150くらいと私も思います。できる学年じゃないときは徳山高校でもボーダー165程度なので。担任も塾講師も高く言うけど不合格出したくないからでしょうね。

そうですか合格できるといいですね
徳山高校の方が入りやすいかも
面接は経験が無いのでわかりません
担任のアドバイス貰いましょう

徳山高校の方が入りやすいということは、まずないと思います。
二次募集人数＝合格人数ではないですよ。

やっぱり徳山高校のほうが入りやすかったね
１４人も合格してるんね

私の子供も下松高校に行く事になりました。
もし自分の子供が徳山からと考えると、体力のないうちの子は自転車通学は厳しいかなぁと思います。自転車通学で体力つけて欲しいところですが、山陽本線で下松駅まで行き、置き自転車で下松高校に通学させると思います。

去年の徳山高校の倍率が高かったため今年は徳山高校に行けそうな成績の人でも確実に合格しようと思ってる人が下松高校に降りてくる可能性十分にあります。
ただ、去年だと本番で失敗してない限り合格できていた内心だとおもいます。

それぐらいあれば大丈夫です。頑張って下さい

今年のテストがやさしい目だとしたら，155〜160点がボーダー点くらいと思います。190の人は，さすがに，大丈夫でしょう。

ありがとうございました!!!

１９０なら徳山高校でもいけましたね。
徳山高校受けた人の方が低い・・

ありがとうございました。無事受かりました！

おめでとうございます。

桜ヶ丘の下松高校の志願者数と倍率の関係の毎年の数値をおさえてないので，よくわからないですが，聖光からは，そんなに多くなかったような気がします。定員200名で，150人ということは，倍率は，低い目ですかね。。どうでしょうか。。

追伸です。
徳山高校(定員が普通科280理数科40合計320）がものすごく多いみたいです。桜ヶ丘高校の入試で，徳山高校の普通科の志願者数が380名くらいだそうです。2/13日の1回目の倍率発表ののちに，徳山から下松へ変更する人が多いかもしれません。

すいません。理数と普通をあわせて，380名だそうです。
すいません。

ご丁寧にありがとうございました。
あわせて380名でも十分多い感じがしますが・・・。
私は聖光を受験したので自分の位置もわかりませんし、不安でいっぱいです。
徳山の志願者が流れてきたとしても当日170点取れたら下松高校は安全圏でしょうか？

少しからめに言って，1.1倍で155点から，1.2倍で160点からがボーダー付近と思われます。
1.2倍としても，当日で170点台は安全圏と思います。

定員180人ですから，100位はよさそうですが。
習熟度テスト195点も，よいです。
ボーダーは，165点前後と思われます。
倍率発表の1回目から2回目で
徳山高校普通科，338から303へ
下松高校，191から169へ
新南陽高校，128から133へ
華陵普通科，83から84へ
華陵英語科，35から31へ
光高校，99から105へ
です。
徳山高校からは，来てないと思います。

ありがとうございました。

もしよければ教えて
100位は何点ぐらいだったのですか？

145点です

どうですか？

桜ヶ丘の入試は難しいと聞きました。習熟度が190点超えてるのなら、下松どころか徳山でも大丈夫と聞きます。

徳山高校から何人か下松高校に願書変更した人はいますよ

願書変更した人は、何人くらいいるのでしょうか？

各中学校の合計の平均点を見ますと，1月度は，11月度より3から4点くらい低いです。

1月の習熟度は205でした
大丈夫でしょうか？

昨年度の下松高校は，1.2倍だったのですが，ボーダーは，165点付近だったと思われます。170点台であれば，きちきちのイメージですが，180点台からは，普通と思います。205点あれば，よく点が出ていると思います。また，学科指定テストでも，逆転されにくいところまで点が出てます。1月度の習熟度テストは，高い点が出にくいテストでもあったみたいで，205点はよい点と思います。

習熟度で１９０点あれば、下松ではなく、徳山高校でも余裕で受かりますよ。

まずは、教科書なんですが、高校の教科書は、3段階になっております。
1一番むずかしいもの
2普通のもの
3やさしいもの
の3段階で、1は国公立や難関私立大学向けで、全国の進学高校、このあたりでは、徳山高校、下松高校、柳井高校、岩国高校、防府高校などで使われています。2は普通の高校で使われていて、むずかしくない普通の私立の大学、看護などの専門学校向けて、華陵高校、新南陽高校、光高校などで使われています。3は実業校の工業高校、商業高校などが使っています。
そういうことで、まず、下松高校と新南陽高校では、教科書がちがいます。また、教科書がちかってきますと、考査（中間、期末テスト）も新南陽は下松にくらべて、やさしくなります。
かなりやさしくなると言ってもいいと思います。
次に、大学に向けての勉強スタイルですが、1の徳山高校、下松高校、柳井高校、岩国高校、防府高校などは、大学合格に向けて、センター試験や、一般受験などの実際に受験をして、得点を競って進学することを前提に授業をやっています。2の新南陽高校、光高校は、授業の内容はやさしくなります。考査試験（中間、期末テスト）もそうです。やさしいです。ですので、その授業で習ったことで、センター試験である程度の高得点をとるというのは、むずかい面があって、ほとんどの生徒は、推薦で進学することが多いようです。推薦での大学進学は、5段階の通知簿の評定平均によります。高校の5段階のつけ方は、考査試験（中間、期末テスト）で65点以上で「4」、75点以上で「5」になります。高校によって、多少はちがうかもしれませんが、大方、同じと思います。そこで、なるべくよい成績をとって、3年生の2学期に、推薦をもらって進学することが多いです。
また、徳山高校は、実力勝負でセンター試験や一般受験が多いですが、下松や柳井高校では、けっこう推薦狙いの人も、最近は、多いと思います。
このように、とりとめもなく、ばらばらに書いて、わかりにくくてすいませんが、やさしいめの授業で、考査でしっかり点をとって、推薦で進学と考えるのなら、新南陽高校で、センター試験や一般受験も考えるのなら、ややむずかしいめの授業になりますが、下松高校へということになるだろうと思います。

詳しくありがとうございます！

どういたしまして。

考査（中間テスト，期末テスト）の内容が違います。高校の授業は，教科書とそれの準拠の問題集で，進められます。下松高校は，この使っている問題集から，抜き出す形で，考査の試験問題が作られますが，徳山高校は，他の問題集から，抜き出されてつくられます。つまり，今使っている問題集からは出さないということで，生徒にとっては何が出てくるかわからないので，テストは難しくなりますし，よく本当に理解しておかないと，点もとりにくいです。前者の下松高校スタイルは，問題集をやっておけば，点がとれますので，試験の難易度は下がります。徳山高校のスタイルの方が，本来は，難関大学への勉強には向きます。日々の勉強スタイルでは，このように違います。どちらが，自分に合うか，または，どういうことを目指すか，ってことだと思います。

ありがとうございます。徳高に決めました。

ご健闘を願っております。