定員が1クラス35人、2クラスで70人だとして、常に定員割れ。倍率3倍もある人気校だとしたら、定員割れはおかしくないですかね?ここ数年は1学年60人台になり、昔よりは人が集まっていますがね。
難関校を蹴った人がここ数年、1,2人ずつ入っているらしいですね。
・ほぼ全入
・確実に入りたいならサマースクール受講する
と聞いたことがあります。
入学者は増えているけどまだまだ定員割れしてるんですかね。
日能研が今年の結果R4の
偏差値42と発表していますよ。
ちなみに附高は48です。
附坂の
偏差値はありませんが、以前見た能開の
偏差値表から考えると45〜47の何処かになると思います。
偏差値42だと、中学受験用の勉強はしていなくても大丈夫だけれど、本命校なら基礎はしていた方がいいという感じかと思います。
なので、ボーダー層はそういう成績で、ギリギリ合格者はそれよりやや下だと思います。
情報操作しようと必死なのはここに書いている人たち
優秀な子を集めたいなら、中学入試の倍率操作をするよりも、大学の進学実績を伸ばす方が有効だと思うんですけどね
いったいどんな方向を目指してるんでしょうか
倍率操作してないでしょ。入学辞退ができる私立校に定員割れという概念ないから。必死ですね。
辞退者がいるのを見越して、普通は補欠合格を出すかちょっと多めに合格させる。でも、大手前は定員割れ。
試験が何種類もあって、各回の受験者数と合格者数を公表してない。見かけの倍率を上げるのは簡単。
中学のほうの掲示板に「夏力試し」の倍率が3倍以上と書いてありましたが、サマースクールに100人程度が参加し、そのうちの30人に合格を出したそうですよ。
サマースクールは入学希望者以外も結構いるうえに、30人しか合格を出さず、倍率3倍以上と堂々といっているのはいかがなものかと思います。
夏の力試しの31人のうち、21人しか出願しなかったということは、単純計算で、サマースクールの3人に1人は入学希望者じゃない。真の倍率はやはりもっと低いですね。
111人合格者を出して、70人未満しか入学しないのも驚きでした。力試しや本命校前に試験の環境に慣れるために受けてる人が多いのでしょうね。
話は変わりますが、
10年ほど前の大手前丸亀は毎年東大を5人以上(ほぼ現役)とか出してすごい勢いだったのに、急に失速したのは何か理由があるのでしょうか?生徒数も1学年150→100人とかに急に減少したようですし。大手前や受験に詳しい方が多そうなので、ご存じの方がいらっしゃったら、お教えください。
サマースクールを受講したのに7割もの人が不合格になるのが驚きです。
とくに対策なしでも入れるイメージだったので。
説明がややこしくなるのですが…
今年は3倍ぐらいで合っていると思います。
夏の力試しでの合格者数31人中、21人が自己推薦資格をもらったお子さんです。
前期受験者55人中、夏の力試し自己推薦資格を持ったお子さん21人合格です。残り9名が夏の力試しを受けてないか自己推薦資格を持っていない子になります。
冬の力試し、後期も同じです。
4科特化と一般受験を何度か受験しているお子さんが多いと思います。
特待枠を狙う目的と本命校前の練習で何度も受験するお子さんもいると聞きました。
大手前丸亀は数年前に中学一貫校になったからです。
東大と言うより医学系の大学進学率が高いのではないでしょうか?
ということは、昔のようにほぼ全入ではなくなってるんですか?
本当に入りたいのか滑り止めなのかに関わらず、不合格者はそれなりにいるんですね。
もしかして附属高松より入りにくい?附属高松は本当に入りたい人だけ受けるから比較が難しいですが。
数年前までとは随分違っている感じです。
難関私立中学が何処を指しているのかは不明ですが…岡山白陵・愛光の受験者は相当数のお子さんが練習で受験していると聞きます。
それなりに成績の良いお子さんは本命校の合否や特待生合格するかで決めるはずです。
附属高松の内部生は論外です。
大手前に合格出来きず附属高松に連絡進学するレベルのお子さんが大勢いると聞きました。
附属高松の外部受験者は難しいと思います。
>4科特化と一般受験を何度か受験しているお子さんが多いと思います。
ビジネスだもの。サマースクールも受講して、何度も試験を受けてくれたら儲かるもの。サマースクールで合格者を多く出したら損するもの。
>前期受験者55人中、夏の力試し自己推薦資格を持ったお子さん21人合格です。残り9名が夏の力試しを受けてないか自己推薦資格を持っていない子になります。冬の力試し、後期も同じです。
ホームページの表は合格者や受験者の人数がかぶってるってことですか?そんな表ありますか?
>大手前に合格出来きず附属高松に連絡進学するレベルのお子さんが大勢いると聞きました。
ということは、数年前から附属生が大勢大手前高松に入学してるという噂はでたらめだったんですか?
>日能研が今年の結果R4の
偏差値42と発表していますよ。ちなみに附高は48です。
とのことなので、「もしかして附属高松より入りにくい?」わけはないです。受験者層が違うだけです。
大手前丸亀の入学数激減は、実績では上位者の県外流出、単純な総数は藤井に流れたからだと思います。
中学だけでなく、私立小も就実が増えたので、それもあるかもしれません。
ここ数年(完全中高一貫化してから)は入学数が上向きになってきたそうですが、完全中高一貫化した世代はまだ高校生だったと思いますので、進学実績の結果は出ていませんね。
大手前高松が今のような複数回受験スタイルになったのは、何年前からですか?
大手前丸亀の校長が創業者になったのはいつからですか?校長の考えで校風が変わるのはよくあることなので、そこは関係ないですか?
>大手前に合格出来きず附属高松に連絡進学するレベルのお子さんが大勢いると聞きました。
これはフェイクだと思いますよ。
附小生が後期試験を受けた時に、他にどこの中学を受けたかを
面接で聞かれ、附属中学と答えた人が、不合格だったという書き込みを他の掲示板で見かけました。
それまでの試験の合格者の中で、入学納付金を振り込んだ人数から入学者数を推測し、後期試験では本当に入ってくれそうな人を合格させてなるべく定員を満たそうとするはず。だから、附属中学に行く可能性の高い人を合格にしたくなかったのではないでしょうか。
附属は国立ですから受験条件で合格の場合の辞退は出来ないはずです。
兄弟がいる場合もあるので下の子が不利になると思えば余程の事がない限り辞退は出来ないですよね。
でも、附属高松は定員割れなのに…後期で大手前高松を受験するのもどうしてでしょうか?
附属高松の内部進学の定員割れについて。
最近定員割れし始めたという噂になっていますが、これは嘘のようです。中受の掲示板を読んでいたら10年以上前の書き込みに「能開から附属高松への合格者43人中34人でトップ」とありました。
県外受験する子、微妙な成績なら公立へ行って内申を稼ごうと考える子や県内私立に行く子、苦手な子がいるから同じ中学に行きたくない子など理由は様々でしょうが、数名の定員割れは昔から普通にあったようです。
後期で受験するのは、ギリギリまで悩んでるんでしょう。苦手な子が内進するかどうか、高校受験すべきか否か、附属中で頑張れるかどうか、定員割れするかどうかも分からないし、内部進学できるかどうか微妙なラインなのでとりあえず大手前を受けておこうとか。
大手前丸亀の東大複数人合格していた時代が急に終わり不思議ですよね。上位層が藤井に流れたのなら、藤井や藤井→丸亀高校の東大合格者が増えるはずでしょうが、それもない。県外私立へもそんなに西讃から大勢行くとも思えない。
内部進学するにしても、試験当日に病気で受験できない等、何があるか分かりませんから、一応大手前高松は確保しておく人がいるのではないでしょうか。
あと、附小での順位が分かってくるのは6年生の学力テストを何回か受けてからになりますからね。秋以降に学内順位が低いことがわかる→大手前も受けておこう、と言う人もいるかも。
大手前の入学納付金は15万。前期とかで受けて合格をキープするには、15万を払わないといけない。だから、後期に受けただけではないでしょうか。普通なら余裕で受かる学力のはずが、後期は確実に入ってくれそうな子を選ぶから、附属の子は弾かれるのかと。
>大手前丸亀の東大複数人合格していた時代が急に終わり不思議ですよね。上位層が藤井に流れたのなら、藤井や藤井→丸亀高校の東大合格者が増えるはずでしょうが、それもない。県外私立へもそんなに西讃から大勢行くとも思えない。
藤井に流れたのは全体数激減の方です。
大手前の下位〜中位の層の厚さには影響したと思います。
県外は普通に増えていますよ。
高校から県外難関私立(附坂→県外)も増えています。
中讃の場合は、附坂は今でも抽選があって関西統一日と被っていますし、小学校へも自宅から県外通学が一定数居ます。
高松と丸亀・宇多津・坂出では受験校選択の条件や環境が結構違っているので、学校選択で悩むポイントも少々違います。
年平均1桁人数の話なので、その層が「今なら県外かな」と決めただけで今の数字になってもおかしくは無いです。
(実際に附坂に抽選がなければ県内に残ったという優秀な子を数人知っています)
小学校から県外に通学する子がいるんですか?!何小学校ですか?
中讃や西讃からだと、中学から岡山白陵にでも通うのでしょうか?
↓大手前の進学実績らしいです。
https://www.shindeme.com/school/tk/37506D/2013年までとそれ以降の差が大きすぎて愕然とします。2013年までの進学実績なら、県外に出る必要もないと思うのですが、いったい何があったんでしょうね?
愛光は愛媛在住じゃないと進学できなかったですよね?だから。男子は寮、女子なら親と引っ越しになるのでしょうね。
西讃や中讃から岡山県に通うなら、マリンライナーに乗れる高松からの方がアクセスがいいと思うのですが。
就実小学校という書き込みがあったので、HPを見てみましたが、進学実績は全然でした。そのまま就実中・高校に進んでも、就実高校の進学実績も全然良くないので、それなら大手前丸亀・高松のほうが良いと思いました。
藤井がなぜそんなに人気があるのか分からないです。
授業料が若干安いのと高校受験で丸高に1/4が丸高に行けるからでしょうか。でも、1/3以上はそのまま藤井に残り、進学実績は……。
>西讃や中讃から岡山県に通うなら、マリンライナーに乗れる高松からの方がアクセスがいいと思うのですが。
始発や料金へのこだわりがなければ、中讃の方がいいですよ。
藤井は一芸入試的な入試もあって部活目的層もいます。
就実小の進学実績を見てみましたが、今の岡山中学受験事情なら、公表している進学実績は特別良くもないけれど私立小としては悪くも無い辺りだと思います。大半の地方国立小よりはやや上じゃないでしょうか?
小学校受験で比較するのは公立小や国立小なので、公立小派や国立落ちたら公立派なら、そもそもほとんどの私立小に魅力を感じないと思います。
私立中もそうですが、だいたい2〜3割は成績には苦労すると言われていますから、それも考えた上で選ぶことになりますし……。
その前後の時期から今にかけて中讃に住んでいたり受験のために詳しく調べていたのでなければ、疑問が尽きない気がします。
大手前丸亀の受験を考えている場合は、対面で能開か日能研でじっくり相談した方がいいと思います。
受験しないのなら、やっぱり県外流出って増えてたのねくらいでいいのではないかと。
大手前丸亀の未履修問題が起きたことがあったので、それも関係するかもしれないですね。
あとは、10年ほど前の体育館か何かの増設?新設?で
授業料が上がったのかもしれません。
大手前の教員が校長になっていた時代は進学実績が良かったような気がします。今の倉田校長は何年君臨しているのか分からないですが……。