在校していたものです。受験した時の私の
偏差値63で、専願で奨学生を申込みましたが、受験する前にはすでに奨学生は決まっており、私はもらうことができませんでした。確かに成績のいい子もいましたが、部活禁止なのにスポーツ奨学生がいたのは驚きでした。40名程の入学生が5年後には10名近く減り、しかも合格率は未だ100%に達したことがありません。感情的になる先生方もおられ、私はあまりおすすめしません。
他校は割と成績に見あった奨学生を選出しています。卒業生のコメントが事実なら、精華の相対的
偏差値では奨学金を貰えていたと思います。
スポーツ奨学金を受け取りながら看護の資格を取れるほど国家資格試験は甘いものだとは思えません。
大学の評価が下がってきた現状踏まえ、文科省は国家資格合格率を観るようになりました。
教諭の資質については存じ上げませんが、奨学生となるなら学校に
偏差値と内申点を直接質問された方が間違いないと思います。
偏差値の基準となる
模試と、入試の得点はきいて下さい。個人的見解ですが、優秀な看護の専門家を養成するための奨学金を、スポーツに回すのは喜ばしいものではないと思いました。
100%ではなくても、3期生は96%1人落ちただけですよ。自分が下から最下位にならなければいいということです。100%の学校は実習終わって遊べるって言う時期に強制的に猛勉強です。最下位の人たちにあわせて、ずっと学校で勉強しなければなりません。
精華女子はほとんど自由学習です。成績の悪い人、希望者のみ、補習とか居残りとか、先生との勉強があります‼成績のいい人、まん中の人は放置です。
なので、バイトとか遊びとか最後の学生生活を満喫できます。私は12月から3月までで50万以上バイトで稼ぎ、一人暮らしの資金にしました‼
国家試験は勉強しても無駄な内容でした。
過去問から3割くらいしか出ないようになってきてます!