こう言う煽りを生むような質問には回答しない方が賢明です。
但し高校入試までの成績と高校3年間の卒業時の成績は、全く関係が無いことが言えます。
大学入試は中学校の知識では全く計られません。
現に今年は現役で東京大学に合格しています。
又、京都大学には2名もの合格者を出しています。
更に毎年、国公立大医学部医科にも3名以上の合格者を出しています。
熊本大学の合格者は約50名合格です。
難関私大の早稲田・慶応・上智・東京理科大を含めたMARCH・関関同立でも65名の合格者数です。
以上ことで質問者さんが類推判断して下さい。
熊高>済々黌>学付≒第二>第一
専願以外では、熊高、済々黌に落ちた人が過半数
第二に落ちた人が少数
第一に落ちた人はいない
よって、こんな感じかと
進路については他の学校の状況を知らないので、あくまでも入学時のイメージです
楽しさは熊本で一番と自分は思ってます^^
2020年度 入試難易度 予想
学付S奨学>学付A奨学>熊高>済々>学付B奨学>第二≧学付一般≧第一≧学付専願
現役で熊大通ったからせいせいこうの真ん中らへんなんじゃないかね。
S奨学、A奨学で実際入学する人っているんですか?
A奨学生は毎年何人か入学していますね。
今年は1名です。昨年度は2名ですかね。
そしたら、熊高>学付A奨学 なのでは
学付A奨学は熊本高校上位かそれ以上ですね。
A奨学の学付生は、熊高受かったのに学付に入学してるということですか?
熊本高校合格者のほとんどが学付奨学入試はB合格です。
A奨学入学生は、公立高校の受験辞退とよもやの熊高不合格の2つのケースがあるようです(基本的に公立高校の入学辞退はご法度)。
一発勝負の高校入試、そういう「よもや」もありますよね。
学付一般が第一より上とは知らなかったです。参考になりました。
また、様々な入試制度を経て入学されるので、同学年でも学力に差が大きいことも分かりました。
不躾な質問に返信下さった皆さん、ありがとうございました。
学付一般は第1より下ですよ。常識じゃないですか。
一般は東陵レベルです。
↑学付一般は第一より↑常識じゃないですか。
一般は第二中位レベルです。
学付一般を受けて合格しました。
偏差値は59でしたが、第1は回避して地元の進学高に入りました。
学付一般入試を受験する人の私立奨学入試はどちらですか?
学付奨学落ちの再チャレンジ?真和・文徳・マリ・九学などの奨学を押さえた上で学付一般にチャレンジ?
わたしは学付一般入試併願で濟々黌に合格できました。
友達も学付奨学と濟々黌に合格しました。
学付奨学入試に不合格だった人が済々黌高校に合格した大逆転ストーリーを知っている。
友達と学付を受験して合格発表を一緒に見に行こうと家に行ったら居なかったので一人で見に行ったら俺は合格だったが、友達の受験番号がなかった。
第二高校も一緒に受験したら、今度は友達が合格して、俺が落ちた。
人生、一瞬先は闇だね。
誰にも予測できない。
常にA判定だった場合以外は、結果が変わることがありますね。
さすがに、常に熊高A判定だった子は高熱の時の
模試でも普通にA判定だったので落ちることはまずなかった
学付S奨学や学付A奨学の入学者はほとんどいないから、実際は
熊高>済々>学付B奨学>第二≧学付一般≧第一≧学付専願
でしょうね
熊本高校不合格の熊本学園大学付属高校B奨学入学生(1学年推定100名)の大半は ≧済々黌 だと思います。
奨学Bに済々黌不合格者も多いのに?
入試倍率からいうと熊高落ちより済々黌落ちが多い
熊高不合格 90人〜100人
済々不合格 130人〜140人
第二不合格 30人〜40人
専願入学生 約80人
内部進学生 約60人
入学者合計 約410名
●平成31年度推定入学者数420名
熊高不合格者数100名〜110名
濟々黌不合格者110名〜120名
第二不合格者数20名
一般合格者数60名
一般専願者数60名
内部進学者数50名
●平成31年度実入学者数419名
A奨学生1名
B奨学生204名
B待遇専願生33名
一般専願生59名
一般合格生67名
内部進学生55名
これから公立校との
学費の差もなくなり
さらに受験者数は増えていくと思われる
↑の不合格者数は何の数字です?
熊高、済々黌、第二は直前入試倍率1.5倍程度だったので、それぞれ不合格者が200名はいると思うのですが
熊高や済々黌に落ちた人が全員この高校を併願している訳ではありませんし、第二落ちレベルの人が簡単にこの高校に合格できる訳でもありません。
熊鷹生成功落ちて
神話に流れる奴もいるし
特待A目当てで休学やマリスト文徳行く奴もいるだろう。
人は好き好き蛸はイボイボ