合格者の選定に疑義が生じているようなので、不合格者が納得するための手段を書き込みます。
まず第一段階として、受験者の入試の得点は、2次募集合格発表の日の翌日から1ヶ月の間、試験を受けた高校で開示請求が可能です(「平成24年度沖縄県立高等学校等入学者選抜実施要項の実施に関し、教育長が定める事項等について」県教育庁HPより)。得点は科目別に口頭で教えてくれます。
もっと大切なのは第2段階で、情報公開条例を利用します。合格判定に係る資料を情報公開条例の開示請求したいので情報公開請求書を下さいと言って、請求書に「選抜に使用した調査書と学力検査結果が分かる一覧表」などと書き込むと良いと思います。(実施要項には「選抜は、調査書(第2号様式)及び学力検査等の成績を資料として行い、」とあるのでそれぞれの成績を
偏差値に直した一覧表を判定資料として使っているはずなので、その判定資料を情報公開請求すれば良いと思います。
学校側では個人名を塗りつぶして開示すれば良いので、個人情報の点も全く問題ないと思います。先に口頭で聞いた得点と自分の内申で自分の順位が分かるかと思います。
合格判定に納得いかない方は利用可能と思います。掲示版であれこれ書かれると来年受験する後輩達に動揺が広がるだけでデメリットが大きいと思います。納得できない方は情報公開請求をすることで納得でき、かつ学校側も公平公正な選抜に変わることと思います。大切なことは選定の透明性を確保しなければ今後もこのようなことが起こりうるということではないでしょうか。
那覇地区の不合格率高すぎだ!
那覇国際や那覇、首里だけでも何人不合格者が出たと思う?二次で他を探すにしても、何ランク落とせばいいんだ〜もっと
偏差値の近い高校を那覇や人口密度に応じて増やして欲しい。バスを乗り換えたり、バスが無い場合は出勤前の親に難儀をさせて送ってもらうしかない。登校に掛かる時間や交通費を考えて、どうにかしてくれ〜沖縄県教育委員会
前に書き込みした者ですが、私は内申が133と悪く、試験の得点は260点近くあったと思いますが、那覇国際高校を落ちてしまいました。2次で開邦高校に合格していましたが、合否判定は内申と試験得点の合計得点で争われるので、内申が高ければ得点が低くても合格できるのは当然のことであり、私が落ちたことについては割合と納得しています。
何とか2次試験では開邦高校に合格していましたが、やはり、今年の那覇国はレベル高かったと思います。なぜかというと、昨年の開邦高校の2次募集は5名定員で4名しか応募がなかったのですが、今年は開邦の2次に22名と殺到していました。
例えば自己採点が250点以上とか、例え、開邦の1次試験でも充分合格できる程度の試験得点を取っているとある程度の自信のある者が多かったのではないかと思います(200未満で開邦を受験する人って普通は考えられないですよね)。ネットには内申4.7で得点239点で開邦の2次を受けるという方もいました。
また、私の中学校では那覇国を7名受験し4名も落ちており、中学校の先生方の話では、開校以来最高と言われた昨年の那覇国生に比べても今年は、レベル高かったのではないかと言われました。
なので、あまり那覇国を貶めるような書き込みは止めましょう。1次で那覇国に合格された方々は本当におめでとうございます。完全に県内トップクラスと思いますので、大学進学など自分の目標に向かって頑張って下さい。私も開邦高校で頑張ります。
内緒さんがおしゃるように今年は開校以来の受験者数になりました。来年受験される方はこれらのことを踏まえて十分に準備をして下さい。日々の勉強が来年の合格につながります。本当の実力がなければ厳しいと思います。
言いたいのは・・・TVのボーダーラインにまどわされるなっ!!3.7で20O位で合格いるし又4.2で21O位で合格いるから・うわさ話にもまどわされるなっ!!それだけです。
アッそれから・・中には倍率の高い所に落ちるの分かって・・周りの方にあんなすごい所落ちて・・・仕方ないよ・・みたいにする人もいるらしいよ!こういう人メッチャ迷惑!!真剣にしてる生徒に失礼です!!