推薦入試でよく言われる付加問題は「適性検査」という学科試験のことをいいます。
今年が同じかわからないので、あくまでも参考にしてくださいね。詳しいことは担任か進路指導の先生に確認して下さい。
国際文科:
英語・
数学・
国語 各15点 計45点
普通科:
英語・
数学・
国語 各15点 計45点
理数科:
英語・
数学・理科 各15点 計45点
45分しか時間がないので、正確に早く問題を解く力をみます。難しい問題はでませんよ。
内申点(135点、技能教科を1.5倍せず)、調査書、
面接、推薦申請書等の5つで合否を決めます。
とてもよくわかりました!ありがとうございます。頑張ります。さらに、いいですか?その適性検査の
国語ですが、古文・漢文は出ましたか。また、45分のテストで正確に早く解く力を見る、ということですが、では、一般のような長い記述式の問題は出ないんでしょうか。現代文の助詞助動詞などの文法は出ましたか。漢字の比重は大きいですか。
数学では、作図の問題は出ますか。また、証明問題は出ましたか。
私のまわりだけでも向陽の一般を推薦で受験する人がすごく多くてしかもみんなオール5なのでとてもあせってしまいました。