通例、公立前期は当日の五教科点数+内申(135点満点)だけではなく、調査書の内容…出席日数や、通知表の行動の記録の○の数、
面接などに重きをおき、人物を評価する高校が増えていると聞きます。
そして公立高校全校にあるわけではない適性検査ですが、こちらの高校は適性検査の60点満点中何点取れたのかも大きいと思われます。
こういう事から、テストの点数が良くても残念な結果な子が出てくるのではないでしょうか。
五教科点数や勉強だけで評価しない人物を評価してくれる高校は良い高校だと私的には思います。
後期は、テストの点数重視のところが多いので、悲観的にならずに今からでも間に合う暗記教科を頑張って点数をとることが大切だと思います。
前期落ちてしまって悔しいのはわかりますが、やろうとかやつらとか、くせにとか、そういうくだらない言葉使いしか出来ないところが何処かしら垣間見えて、
面接でC評価もらったんじゃないですか?あるいは調査書とか。
当日のテストの点を重視する高校を受検したら良かったのに…
ちゃんとこちらの高校を調べて納得して前期選択したんじゃないのかしら?
あなたの周りの大人からも説明なかったですか?
中学の先生や塾の先生や親御さんも受検形態わかっていらっしゃらなかったのかしら(^o^;)
こちらの高校の
面接や適性検査の重要度についてなど、うちの中学では担任も進路指導の先生もきちんと説明してくださいましたよ。
あなたのいう[許せないやつら]と同じ学校に通いクラスメイトになるより、他の高校を選択されてはいかがですか?