文理でも国公立志望の人は私大の指定校推薦は考えないので、上位何%だったらとかは無いです。桃山に限った事ではなく、評定ギリであっても希望者がいなくて通ったり、指定校推薦には時の運不運もあります。取り敢えず、志望大学が明白であるなら、その大学の基準評定と言うものがあるので、最低限それをクリア出来るように、入学したら頑張って下さい。あと、国際コースのことはよく知りません。でも
英語の利点を活かして、みんな目指すところは難関私大が多いと思います。
自分は最後、私文だったのでよく分かりません。恐らく全体の2〜3割程度かと。これはあくまで自分がいた時の感覚に過ぎないんで、最近の状況やはっきりしたことは学校説明会などで聞いてみてください。桃山は頑張れば上のコースに上がれたりするので、つまるところ自分の頑張り次第でどうにでもなると思います。先ずは桃山に入学出来たら良いですね!
この手の質問、ほんとに多いですね。
本人次第としか言いようがないです。
関関同立の指定校推薦は激戦なので、評定基準を満たしていても例えば
模試の成績が良くないとか、その他の理由でも校内選考で当たり前に落とされます。
宝くじ当てるようなものです。
自分がいたときは、指定校推薦は1文理2国際3英数の順だったように思います。
国際Bは留学で授業の時間が減るので基本私立文系の時間割でものすごいスピードで進みます。
帰国してから猛勉強して国立大学に合格する人もいるし、学校の成績がトップクラスの人は同志社や関学、早稲田、立教などの指定校推薦を勝ち取る人もいます。
また、
英語に強いことを活かして総合選抜入試(AO入試)で合格する人もいれば、最後まで諦めず一般入試で関関同立に合格する人もいます。
努力できなければ、それなりの大学におさまります。