伸びます。
ここで我慢できずにメンタル不安定になって失速する人が必ず一定割合発生します。
その分爆上がりする人も一定割合発生します。
だから十分学力があってB判定でも合格率60%という数字になるのです。
いい加減な数字ではないのです。
貴方はどっちの仲間入りになるか、貴方次第ですよ。
入試本番まで粛々と基本を繰り返して問題演習を重ねてください。
点数は今伸びなくても自分を信じて勉強続けてください。
受験は我慢くらべです。
本番点数は難易度が毎年変動しますので確かなことは言えません。
みや
模試の難易度は入試のように大きくは変動しませんので、340点ということは
偏差値59〜60程度ではないでしょうか?ということは貴方の学力は泉館山の合格平均(例えば120位/定員240人)です。合格最低ボーダーはもっと下ですから過度に不安になる必要はありません。
ご丁寧にありがとうございます🥲
秋頃から頑張ってきているつもりなのですが、さすがに今の段階で結果に繋がっていないのでこれから伸びるのかな…って不安になってます。
あと、どこかの塾のサイトで泉館山の8割ボーダーラインの点数が360〜370と見たような気がするのですが、これより低くても合格出来る可能性はあるって事なんですかね、><
両親と、ボーダーラインより
過去問の点数が低いから志望校を下げることも考えた方がいいかもと話していました。私自身とても泉館山に行きたい気持ちが強いので変えることは正直嫌なのですが、頑張っても無理だったらしょうがなく下げるかな、と思っています。
厳しいことを言うと、秋から頑張ってるのはスタートが遅くて、もう既にみんな頑張ってますから成績を上げるのは至難の業です。
即効性を求めるなら周りがまだお尻に火がついていない春頃から頑張ってるというならすぐに上がりますよ。
成績は相対的なものです。
実力・学力は順調に上がっているはずですから、成績という数字に成果が現れないことに堪えられない人が脱落していきます。特に
模試がなくなる1月以降〜入試までは大きく変わります。だから今からがチャンスであり、その人の真価が問われます。(でも
模試がないので成績はわからないまま入試に突入になる。)
期間的に余裕があるときや学力的に余裕がある立ち位置のときは実力を発揮できる人も、追い込まれると耐えられずそこから逃げてしまう人、パニックになってしまう人は少なくありません。残念ながら本当に厳しい世界や高い成果を求められるストレスが多いところには向いていない人がいます。これは劣っていると言っているわけではなく、属性の問題です。
あと、ボーダーラインの話ですが、試験によって難易度、平均点、母集団が異なりますので、そのまま宮城県公立高校入試に同じ点数基準を当てはめることは完全に誤りです。
貴方が
受験した
模試は新みやぎ
模試だとしたら、参照した点数が同じ新みやぎ
模試でなければ全く異なる基準と考えてください。
おそらくですが、参照した点数は本番の入試の点数ではないでしょうか?本番は新みやぎ
模試より簡単ですから平均点が20〜40点くらい高いとか普通に起こっています。しかも近年は難易度の変動が激しいです。
新みやぎ
模試の平均点は概ね250〜260点台ですが、本番の入試は令和になってからは280〜300点が多いです。平成の頃や令和2年は260点くらいでした。その頃の難易度でみや
模試は作られていると捉えてください。
本番の難易度が変動する以上、点数を目安にしたり予想の点数で議論するのは不確定要素が多くあまり意味をなさないです。
模試での志願者内順位や
偏差値で判断してください。
模試の成績表で正しく判断できます。