福島南高等学校 - 福島県 公立

毎年数名は医大に進学していますよ。

医学部はいませんが看護学部ならいますよ。頑張ればどこでもいけるはず

高校の名前と進学先の大学名は全く関係ありません。すべては本人の努力次第です。
大学受験は、どの高校に進学したから行ける・行けないというものではなく、受験生本人が、目標を見失わず、大学受験の当日までに志望校へ合格できるだけの準備ができたかどうかというだけのものです。

だったらボーダーそれほど違わないのに進学面で東高とあれだけ差が開くのはどうしてですかねーﾆﾔﾆﾔ
環境の差って大きいですよね、やっぱりw

確かに、高校生活における環境の違いが最大の理由だと思います。特に大学進学に対する生徒や先生の「意識の違い」というものをあげることができると思います。
東高に通っていた兄弟や友人の話を思い出すと、東高は生徒や先生の大学進学に対する思いが、南高と比較して強いと私は感じました。例えば、東高は先生方は「東高は進学校である」ということを強く意識づけ、何とか国公立大に合格させるという雰囲気のようでした。
それに対して南高の場合、当時は、先生方による東高のような意識づけもなく、生徒の中でも「どうせ南高だから国公立大や有名私大は無理だ」といった雰囲気を感じました。
しかしながら、当時南高で常に下位5番以内であった私も、一念発起し、一年間浪人した結果、東京の国立大学や、東京六大学に合格することができました。確かに自慢できる程の経験ではありませんが、大学進学に限った学力に関しては、決して先天的なもの、ましてや高校名ではなく、本人の努力次第であると思っています。
大貴さんのおっしゃる通り、東高と南高の高校進学時のボーダーは変わりません。しかし、3年後の進学実績に関しては大きな差があります。南高の生徒には、早い時期に目標を定め、それに向かって頑張ってほしいと思います。大学進学は高校名ではなく、本人の努力次第です！頑張れ南高生！！
※大学進学の「人数」に関しては、南高の場合、カリキュラム的に大学進学は、主に文理科と国際文化科の160人、国公立大に関しては文理科の80人となっており、また男女の比率も大きく異なるので他の高校とは単純に比較しにくいと思います。
長々とどうも申し訳ございませんでした。

上の長すぎて読む気失せたわ