多賀高等学校 - 茨城県 公立

多賀高1年の者です。
今年から1年生が部活動強制入部じゃ無くなったので今の1年生の半分近くは部活動に入っていません。
ちなみに部活に入っている人の中でも半分ぐらいが文化部に入部しています。
あまり運動部に入部してる生徒は多くないです。(今年の1年生は。)

今まで部活入部が強制だったことが時代錯誤

偏差値が高い大学に行こうと思っているのであれば多賀高校はもったいないと思います。進学校と言っても国公立受かる人は学年に2.3人いるかいないかくらいなので､､､。

多賀で上位をねらった方が大学進学だけでなく、勉強、課外活動をバランス良く学べるので良いと思います。
多賀高校で培ったものは、社会に出てから本当に役に立ちます。
頑張って下さい！

多賀の上位は意味ないと思うよ。340あるなら他行こう！！

『鶏口となるも牛後となるなかれ』
受験生頑張って下さい!!

日立北が不便で多賀が通学県内ってことは水戸に近い方の地域の方ですか？
であれば水戸地域の学校を目指してみては？
牧高あたりがターゲットでしょうか？
今の多賀高からでは大学進学は困難ですよ。

多賀の国公立合格者は毎年2〜3人？
日立北は40〜60人です。
どこを目指すかだと思いますが、実力テスト350がとれてるなら多賀は勿体ないと思います。
日立北には東海、勝田からわざわざ通っている人もいます。

そのような制限や規則は無いかと

多賀高校に240点ぐらいでも合格できますか？

300点以上ないとヤバイのでは…

特別な事情がない限り平常日のバイトは原則として禁止されています。平常日の実施について許可を願い出ることができる条件家計補助、学費補助などの経済的理由がないとできません。しかし、長期休業中の実施については社会体験等の理由で実施することができます。(これらは生徒手帳に記載されている文です)
ですから、バド部でバイトは難しいと思います。

勉強を頑張って報われないという事は一切ないでしょう。本気で然るべき結果が出せるように頑張ったのなら。
本人が頑張ったツモリの結果を出せない中途半端なナンチャッテ頑張りのレベルなら因果応報という報われ方をするでしょうしね。

幕張の何がしも含めてどの学校でも自校が目指す教育理念や目指す特色性に見合う生徒を獲得するだけで、「選抜」している事になんら問題はないでしょう。
「その時勢のその学校の選抜方針に見合う生徒が合格する」その本質はなんら揺らぎないでしょう。

中途半端な学業成績でスポーツや文化系才能も中途半端な生徒よりも、普通からほんの少し学業成績が低い程度でもスポーツや文化系才能にあふれる生徒がその学校としては魅力的な生徒に感じるので選抜に合格させる、というようなその時勢の学校方針があってもなんら問題ないでしょう。

たとえ選抜の際に重視している採点ポイントが非公開であっても文句は言えません。
会社への就職活動でも、会社サイドがその時勢で重点的に欲しい人材像を採用決定するのと同じです。
日本は紛れもなく資本主義社会なのですから。
自分に必要な有意義なと思われる物事や人材が採用され、不必要な物事や人材が淘汰される、
選抜とは単にそういう取捨選択ってだけですから。

特色選抜受験者は、受験勉強のかたわら、志願理由を纏め、完璧に覚えて面接の練習もしなければなりません。一般で受験するよりもとても大変です。リスクも背負います。
その分勉強が疎かになりますから。
簡単ではないこと覚えといてください。
悔しかったら貴方がそれに見合うようになればいい。

そんな点数だったら余裕ですよ

得点が３００点／５００点満点でしたら，高校へ合格できると思いますが，入学してから相当，勉強しないと就職（ワタミなどの居酒屋系）か専門学校が進路方向になると思います。
多賀高校の期末テストは，就職希望者や専門学校希望者に配慮した「中学四年生レベル」の易しい問題ですので，教科書の例題レベルが出題される期末テストの得点だけで満足していると，大学進学は難しいです。（期末テストの平均点は７０点程度です。）
頑張れば地元の私立大学へ進学できますが，今度は大学三年生から事実上始まる就職活動で大苦戦します。

多賀高校に2018年春に入る予定の女子です。

多賀高校では女子バドミントン部に入ろうと
思っていますが、
今年度で新3年生になる同部のこの人から
感動をもらっていますよ！

その人は多賀高校の
女子バドミントン部の
芳賀美咲先輩！

芳賀美咲先輩は私の小・中での
先輩です！

もし、私が多賀高校に入学すると
芳賀美咲先輩と入れ替わりで
在学となります。

インターハイの県予選を
見させていただきましたが、
芳賀美咲先輩のプレーにはホントに
シビレますね！

そんな中でも、本日は
芳賀美咲先輩がいつも
左膝につけてる
黒いサポーターについて
書こうと思います。

このサポーターの用途としては、
故障した膝をガードすることです。

芳賀美咲先輩は中学3年時に右膝のじん帯を
部分断裂しました。

当時、全国大会を目指していましたが、
夢を断たれてしまいました。

芳賀美咲さんの左膝は
大腿骨のラインに対して、
下腿が外旋してしまったのです。

下腿が外旋することによって、
膝にかかる負荷が
変わってしまったのです。

結局は手術し、1カ月間の入院中は
部の友達が見舞いに来てくれても
「ごめんね。あたし、あたし…。
左膝故障しちゃったから
バドミントンなんて楽しくない。
もう…、やめよっかなぁ…。」と
涙をこぼしたそうです。

手術後3カ月は走れない時期が続きましたが、その分、苦手だったネット際の小技を
磨いたそうです。

以前は苦手だった長いラリーも
楽しく感じられるようになったのが
後輩の私としてもうれしかったです。

救ったのは多賀高校に入ってからの
先輩たちの存在でした。

インターハイを目指す姿に
刺激を受けたそうです。

「インターハイの夢の舞台に出ないと
やめられない！」と心に決めた姿が
印象的でした。

芳賀美咲さんは途轍もない左膝の痛みに
悩まされていてつらかったでしょうね。

あと、芳賀美咲先輩は高校1年の時、
1組で出席番号が「37」だったらしい
ですけど…。

出席番号が「37」のスポーツ女子は
膝が故障して、その膝にサポーターを
つけるという痛々しいジンクスが
あるそうです。

そのジンクスに芳賀美咲先輩も
ハマってしまいました…(涙)。

ここまで書かせていただいたことは、
芳賀美咲先輩から聞いた話を
ベースにしました。

私に感動と元気を与えてくれた
芳賀美咲先輩。

今後も多賀高校では
左膝の故障に負けないで
頑張って下さい！

今後のご活躍、期待しております！

周囲の人とうまくやっていけるかどうかは、責任感があるかどうかとか、吹奏楽部だったら、そのパートが足りなくていないと困るとか、技術が優れているとか、などが重要かと思います。

基本的に文化部は運動部より自由なので、名前だけで活動しないという生徒もいると思います。写真部は趣味の要素が強いので、展覧会に入賞しても就職で有利というのはあまりないでしょう。ただ大学写真学科や写真の専門学校の推薦では有利かもしれません。

今の多賀高校の部活の部員数を見ると、写真部が非常に多いですね。おそらく1年時は強制入部なので、比較的楽な、出欠がうるさくない写真部に名前だけ登録する生徒が多いのではないですか。それが許されているのは、まだ運動部員に余裕があるからです。運動部をやる気がある生徒が多いためです。生徒数の少ない学校だと運動部員の確保が困難で、写真部に逃げる生徒が多いため、廃部に追い込まれることがあるようです。

もう新入生の合格者説明会も済んでいますので、ご存じの方もおられると思いますが、写真部はありません。廃部になるようです。
コロナの問題やご家庭の事情で放課後アルバイトをしなければならない生徒もおられると思いますが、半年間でも強制入部というのは、一部の生徒や保護者にとって困ることになると思います。
部活動は任意参加であるという原則を多賀高校に守ってほしいですね。そうすれば、写真部に逃げる必要もないです。何か、逃げ道の１つを閉ざされたような印象があります。