私は
数学が大嫌いで課題を出していなかったら、先生が毎日放課後に教えてくれました。
英語の単語テストは不合格だと再テストがありました。しかし、ほとんどの課題は答えを丸写しにしている生徒が大半だった気がします。個人的に高校の勉強は栄進以下の生徒には難しすぎると思ってます。後は勉強のやる気で、絶対に良い大学に入ってやるという気持ちがないとやっても効果が出ないので、目的を明確にする必要があります。
土一だったらやらない人は放置され、下の高校だったら学校に来るだけで十分とされます。
勉強するには具体的にイメージすることが大切です。仮に高卒で年収300万で家族を持ったら子どもの
学費を払えるか。ゆとりのある生活をするために、勉強をして良い会社に入ろう。このように説得するのはどうでしょうか。
確かに、牛久高校は課題も出ますし、先生の面倒見も良いですが、私の実感で、その課題を完璧にこなせれば筑波大に合格できます。
数学の青チャートなんて、学年の一人か二人しか理解してないのに、大量に課題を出されました。
国語のワークも解けたらセンターで9割いきます。つまり、理解できないままどんどん進んでしまうのが現状です。言わば、勉強ではなく答えを写す事務作業になっています。結局は、自分から先生に質問しないと学力は伸びません。
課題が難しすぎて、解けないという話なのに、どうしてもっと難題があって良いということになるのですか?牛久高校の課題ではレベルが低くて、上位校の課題はレベルが高くてためになるというなら分かるのですが。
塾で週2回とか通ってても
偏差値50がやっとだと言う生徒が多いです。結局は本人の潜在能力と努力だと思います。英会話を3歳から高校まで習ってても
英語が苦手な人もいます。逆に公立学校の
英語の授業だけでセンター9割行く人もいます。