入試の平均点は公表されていませんが、塾が予想した2020〜2023の平均点は242〜305と年によって大きく違います。
https://www.honmatsu-juku.com/blog/2023-05-22また、下野だって毎回平均点が違うし、質問者さんの得点も結構バラバラじゃないですか?だから難易度に関係しない
偏差値で合否判定されます。
今年の問題の難易度が分からない現時点で340台とか349とか1点単位の話は誰にも分かりません。
また、「ボーダー」をどういう意味で使っていますか?「試験で何点取れば合格できるか?」であれば、大学入試と違って内申がある高校受験は人によってボーダーは変わります。内申の良い人のボーダーは低くなり、内申の悪い人のボーダーは高くなります。
通常は入試における「ボーダー」はその得点を取った人の合格率が50%のところを指します。同じ得点でも合格する人と残念な人がいます。それは内申の差です。例えば「320がボーダー」と言った場合には、320点を取った人の半分が合格、半分が不合格ということです。320より高ければ高いほど、合格確率は高くなります。しかし、ある一定ライン、例えば350を超えると全員が合格というラインもあります。逆にボーダーより低ければ低いほど合格率が下がります。しかし、ある一定ライン、例えば300点より下は全員残念という場合は、300を合格最低点と言います。
大変参考になりました。私の内申は低く点数のボーダーは上がるので残り少ないのですが効率よく勉強していきたいと思います、、内申1割って結構助かるものなのですね、ありがとうございました!