下野
模試は採点が機械的なので県立高校の入試問題とは異なり部分点がありません
なので一般的には本番の方が点数が取り易いとは言われています
また、栃木県の場合ボーダーラインというのは殆ど意味のない数字になります
何故かと言うと毎年難易度が異なる上に(微妙な差ですが)、下位20%については点数の身ではなく調査書も含めた総合評価で合否が決まるため合格最低点は毎年変化します
また、宇高では少ないと思いますが合格最低点を上回る不合格者というのも存在します
なので、合格最低点を狙うと言うのは意味がないこととなります
栃木の場合内申が占める割合というのが他の都道府県に比べても極端に軽い県なので、基本的には塾などで示される合格
目標点を狙うのが一番無難だと思われます
自分の場合、下野
模試は大会場でしたが、そのせいか部分点はゼロに等しく最高でも360点位でした。
大手塾とは採点基準がまるで違うようでしたから、下野
模試より本番は素点で70点近く上がりました。
かなり特異な例ですが、
過去問で確実に400点超えが必要だと思っています。
以前にも書きましたが、最終設問を大切に!
これは現役の高校教師が言ってます。
下野
模試はあくまで目安です。
過去問で判断すべきだと思います。
過去問は素点で420点くらいみたいです。作文は20点のうち10点で計算してるみたいで本番の評価は疑問です。下野も同じ感じでした〜
下野
模試は、大手塾と大会場では採点する基準が全然違います。
大手塾は自分の所の生徒ですから甘くなりますね。
下野
模試は450くらい取れたけど本番はそんなに取れなかったので,本番のほうが難しいかと.傾斜配点もありますし