黒磯高等学校 - 栃木県 公立

自分の思いを伝えましょう！
きっと合格できますよ！

文武両道をうたっている学校ですが、特色選抜部活で入るのであれば3年間頑張って欲しいですね 部活を辞めたら中学の後輩に影響出るかもしれないので、十分考えて行動して下さい！頑張れ。

人によって違うかも？とりあえず、どっちの高校に行っても国際医療は人並みに頑張ってれば行けます。
生活面ですが、中学校から男子とも仲良しなら黒高の方が充実するかな？でも、そんなに話さない方かなって感じだったら大女がいいと思います。ちなみに黒高は色々な人がいて絶対自分に合う友達が出来るはず！楽しいよ！あとは、余計なお世話かもしれないけど今良い点数を取ってるみたいだからどうせならもっと上の高校（宇女とか）を目指してみては？国際医療はもちろん、ほかの有名大学の指定校推薦とかたくさんあると思いますよ！私は制服と家からの近さで黒高を選んだことを後悔しました。進路のことを全く考えてなかった…。失礼だけど指定校推薦は残念な大学が多かったです。お姉さんにも色々聞いてみると良いと思います！

黒磯高校の情報です
実際に医療系の指定校は沢山来ています。ですが、現時点の実力テストでその点数が取れるのであればもっと上のレベルの高校を目指すべきです。と言うよりはその点数で黒磯高校に来るのはもったいないです！他にも良い高校は沢山あります。先生方のやる気にも差を感じます。ですのでもっと上を目指して頑張ってください！ちなみに私もそのくらいの点数で黒磯高校に入学しましたが、もっと上のレベルの高校を目指せばよかったと後悔しています。

去年卒業@卒業生 さん
アドバイスありがとうございます！やっぱり進路のことも考えて高校選びした方がいいですよね…。こんなことを言うのもどうかと思うのですが、私は質問した時と変わっておらず看護について学べる大学に行きたいと考えていて、大学生になって周りが女子だけになるならせめて高校は共学がいいなーなんて考えてたりもするんですよね。笑
あと宇都宮となると家から遠く、もう1人の姉が宇都宮の高校に通っていたのですが毎朝の通学など大変そうで私には出来ないかな…と思っていたりします…。でも下さったアドバイスも参考に親としっかり話し合ってみようと思います。本当にありがとうございました！

内緒@一般人 さん
アドバイスありがとうございます！後悔するのは少し嫌な気もします…。ちなみになんですが黒磯高校は入試で何点ほど取れると合格できるのでしょうか？私は特に委員長などやらずに3年間過ごしてきたのでそういう場合は周りより少しでも点が高い方がいい気がします。よく耳にするのは実力で取っている点数よりも入試は最低でも10点は落ちると言うのでとても不安です。あと、何もかも聞いてしまい申し訳ないのですが、実力で350前後を取っている場合はどのような高校がいいのでしょうか？やはり大女や黒磯の近くではなく宇都宮方面になってしまうのでしょうか…？すみません、アドバイスくださると嬉しいです💦

入試で310〜320点以上取れていれば大丈夫だと思われます。委員長などやらなくても余程の点数を取らない限り入試に影響することはないと思いますよ。300点以下で受かった人がいるという噂もよく聞くので…。やはり入試本番は緊張もあり、点数は落ちてしまいましたが、何とか大丈夫でした。
宇都宮方面の学校事情はあまり詳しく無いのですが、もう少し点数を上げて宇都宮北高や中央女子などという選択肢もあると思います。親が大田原女子をお勧めしているのであれば、中央女子を狙ってみては。ちなみに中央女子は部活動が盛んで行事は全力、いじめが少ないそうです。
もちろん無難に黒磯高校や大田原女子に行くという選択肢もありますが、後は、先生や親御さんと相談してみてください！

長くなるので【１】【２】【３】の３つに分けて，他の人との区別のために「じゅあん」と名前を付けて投稿します。
ここ黒高の掲示板に，去年５月に大高・大女高と黒高の違いについて書き込んだのは私なので，それも読んでほしい。

【１】─こんぽたーじゅさんの質問に答えて─
黒高は300点越えたら余裕で合格というレベルですよ。
大女高よりもレベルが１つ上の宇都宮方面の高校となると宇都宮中央女子になるけれど，やや駅から遠いので宇中女まで長い時間をかけて通学するメリットがあるのかは疑問。もともと私は宇中女の進学実績を高く評価していない。また仮に宇中女を志望校にするとしても，県北の中学からであれば校内実力テストの点数はもう20，30点ほど上乗せしたい。

それよりも，大女高を志望校にして本番の入試で400点越えを目標にして勉強することをすすめます。その理由は続きの投稿で。

【２】─大高・大女高・黒高の３校比較─
３校の優劣比較を合格最低点で比べる主旨の投稿を各校の掲示板でよく見かけるのですが，これはまったくの無意味です。大高と大女高は例年入試倍率が低く，ときに定員割れの年もあります。そのため，入試直前の出願変更もせず最後まで粘ると，両校はかなり低い点数でも合格できます。とくに勉学よりも，黒高にはない両校にだけ存在する特徴をもった部活に魅力を感じる生徒たちが例年存在するので，最低点でもいいから合格したいと考えるからです。もしかすると，大女高の制服が着たいからという生徒もいるかもしれない。

大女高は１週間の授業を増やすカリキュラムの改訂を数年前に行っていて，現行では黒高よりも１週間の授業が２つ多い。また，コースで分かれる前の大女高１年生のクラスには成績がズバ抜けている生徒が１人か２人はいる。この子たちは高校入試で400点を楽に越えて入学してきており，高校在学中に受ける進研模試では偏差値60を軽々と越えてくる優秀な生徒たちです。この層が黒高にはいない。黒高で学年１番でもセンター試験５教科で７割を越えるのがやっとという話を聞くと，あまりのレベルの低さに正直がっくりくる。

【３】─看護師について─
ところで本当は，高校の選択よりも重要なのは，将来どういう看護師をめざして高校の３年間を過ごすかのほうです。看護師の資格を取得してゴールなのではなく，看護師にはその先にも様々な資格が準備されている。業務の幅もますます広がっている。考えてほしいのは現在看護師になるルートが複数あるということ。４年制大学でいうと，東京大学理科２類に入学してから看護師養成の学科に進むルートを最頂点とすれば，偏差値30台で入れる新設の看護系私立大学もある。さらに専門学校に目を向けても，とんでもない難易度の入試問題を突破してから入学する大学医学部附属の看護専門学校を筆頭に，地元にある看護専門学校もある。どのルートを選ぼうが国家試験に合格すれば一様に看護師になれるが，その能力・質の差はとても大きい。だからどういう看護師像を頭に浮かべて勉強するのかが重要なのです。

看護師として多彩な業務にたずさわれる道が開かれるという点で私のお薦めの大学は，国立看護大学校と日本赤十字看護大学です。両大学とも，語学教育を重視していて，看護系大学としては上位グループに属します。日赤看護大学へは大女高から進学実績がある。これも大女高のほうがいいと考える理由です。

黒高に息子が通っています。私が思うに、黒高は今や進学校ではなく普通校程度のレベルです。が、この地域の大高以外の他の高校よりは勉強します。そして多角的に指導しようとしてくれたり、親と子供に対しての取り組みが丁寧です。そして福祉関係進学に強いし、共学&部活で楽しく過ごしつつ高校生活を適度に謳歌出来る部分あるのでは。大学受験にはどの高校に行ったかは関係無く、高校でどんな成績を取ったかで、指定校推薦に必要な評定平均値が決まります。大高で10を取るより黒高で10を取る方が取りやすいので大高に居るよりも黒高の方が優位を保てて、総合的に都合が良いのでは。それに大高は、レベルが高い子は一部で、中順位辺りの子からは普通学力です。でも、例え指定校推薦枠に入れなくても、大高には行く価値がありますが、受験校を選ぶ子供にその価値が理解できるかどうかですね。けれど、大高は頭を良くする高校ではなく、解ってると思って指導してくる部分がある&言わなくてもやる子じゃないと成り立たないかもです。

レスありがとうございます。

共学で部活を楽しく過ごすのを目指すのであれば、黒高ということなんですね。
大高だと半数程度国公立に行っていることを考えると、一部の生徒だけが優秀ということはでは無い気もしていました。
（逆にギリギリに入学する子は普通レベルという印象でした。）

息子は現在のところ国公立大学を目指しているので、楽しく過ごすことをメインに考えていては難しいのかな？とも思っています。

両方本人に見学させ、教えて頂いた話もしてみたいと思います。

大高・大女高に行ける学力があるのに，黒高に進学する生徒は毎年少なからず存在します。黒高が北那須学区で１番校だった時代が長く続いたので，その時の名残りで県北には黒高信奉の雰囲気がまだあります。
また，県北は広いので交通の便が悪い所に住み，なおかつ家庭の事情からも大高・大女高への通学は無理という理由で黒高に通う生徒もいます。なおさら女の子の場合は通学に無理して大女高には行かずとも黒高で充分と考える家庭があります。

事情はいろいろでしょうけど，安易に黒高を選択するのは望ましくないという立場からコメントします。
現在のカリキュラムでは大高との比較で，黒高は１週間の授業が１つ少ないです。
また，使用する数学・英語の教科書も，大高・大女高で使っているものと比較すると１段階レベルが低いものを使っています。長期休暇に学校から出される課題も質・量ともにレベルが低いです。
大高で成績が学年真ん中の順位の生徒でもまだ公立大学への進学は望めますが，黒高で真ん中の生徒は大学一般入試に耐えられる学力が身についていません。公表されている黒高の大学合格者数は推薦入試でだいぶ稼いでいる印象です。黒高から一般入試で国立大学に進学を希望するのであれば，学年順位１桁が必要と思ってください。

レスありがとうございます。

教えて頂いたことは、私が思っていた印象、さらにネットで調べた結果と近い内容でしたので、やはり国公立志望するのであれば男の子なら大高の方が良さそうですね。

黒高の進路過去5年間を見ると、学年一位だったとしても東北大レベルは難しい状況（27年度は０、5年間では3人）を考えると、その辺りを目指している場合学校の授業だけでは対応できない可能性大な気がしていました。

上の子宇都宮の高校に進学しましたが、基本指定校推薦を受けられる内申を持っていても、一般で受験します。
息子も一般受験を考えていますので、その辺りも重要視しています。
教えて頂いた情報有り難かったです。

最近の大高は早慶、MARCHあたりは結構指定校推薦多いですよ。進学実績では一般受験か指定校かなんて分からないですし。

一般受験でその辺合格出来るレベルの生徒はほんの一部しかいません。国公立と言っても遠方の地方国立が多く、東北大も4人くらいですし。
指定校で楽してそれなりの私立に行けるならラッキーと思ってる子も多いのが現実です。

真の田舎の自称進学校になってしまい残念です。もっと上目指した方が良いと思います。
特に男の子なら。個人的な意見です。

自分も5科目平均450点近くありましたが黒高に通いました。
90年代当時、栃木県の私立で最も難しかった宇短附特進と作新英進に合格しています。

今ではちょっと考えにくいでしょうけど、90年代は合格最低点が逆転した時代がありました。
トップの成績は大高＞黒高ですが、合格最低点は黒高＞大高だった時代が数年間ありました。

矢板東とは多少迷いましたが、大高は選択肢にすら入りませんでした。
男しかいない環境、しかもバンカラな校風、85km強歩など、当時でも時代遅れな感じがありました。

どうせ行くのだったら宇高まで突き抜ければアリでしたが、
那須町の奥に住んでいたので遠距離通学は苦痛で、さすがに学区外から確実に受かる絶対的な自信はなかったので黒高にしました。
県北にもっと多くの選択肢がほしいと今でも願っています。

俺もクラスに同中の子がいなくて、入学式の時は超キンチョウしたよ。ちょっと人見知りする性格だから友達が出来るのか、すごい心配だった。だけど、自分の席の前や後ろのヤツ、中学の部活の練習試合とかで見かけたヤツが居たから、頑張って自分から話しかけたりしたよ。やっぱ自分から、アクションするしかないと思うよ。まだ入学して数日だろ？まだ、これからだよ！友達作って黒高生活、楽しめよ！

同じクラスいたの女子バスケ部の人たちは、とても仲が良いみたいでいつもかたまっていましたよ。ただ、結束が強すぎてほかのクラスの人を寄せ付けない感じがしました。(←これはあくまでも僕のクラスの女子バスケ部のことで、他のクラスや学年でも違うかもしれません)

バスケ部の練習場所は2つある体育館のどちらかです。バトミントン部、バレー部も使用しますので、練習時間や開始時間、終了時間も曜日により異なります。詳しくは部活動説明会で。

長くなりましたが、黒磯高校は非常に楽しい高校でした。良い思い出の残る3年間にしてくださいね。

俺は160点で行けたよ
勉強は出来なかったけど内申だけは良かったからさ

友達は本番は予想外に苦戦して、280点台で合格しましたが、普段の実力テストは毎回 300点以上はとってました。本番は緊張感で、いつも通りの実力が出せない人が必ず居ますよ。だから、実力テストは300点台はキープした方がいいと思います。
黒磯は学力:内申が、7:3だから160点というのは、私は逆に驚きです。今は有り得ません。

今の黒高は学力:内申が、8:2になり
去年から1クラス減っています。
(特色含み200名）
知る限りでは入試320〜上は400点以上もたくさんいます。僕は360点でした。
最低点はわかりませんがある程度点数取れていないと勉強面では入学してから課題も多いし、
大変かも・・・。部活も勉強もみんな頑張ってて先生とも仲良いしいい学校だと思うよ。

焦らず今できる事を精一杯頑張って！
黒高で待ってます！！

確かに280点くらいで合格してる子はいました！けれど、それはその受験年度に、その上の点数を取る子がどれだけ居るかで変わるものです。黒高レベルの私立に受かったら受験を考えてみては？280点位を取る子が一番多いかと思います。なので逆に、その分、その辺りの枠は人気なので、上げるか下げるかしか無いです。その点で万が一黒高行けても、今度は赤点の心配や大学へ行くときに評定が足りなくて苦労しますよ！
でしたら、矢板中央の特進か、作新や宇短附の進学コースをオススメします。

僕は数学と社会が苦手で中2から塾に通い始めたので、夏休みは夏期講習に行ってました。下野模試も受けてましたが家にいると、どうしてもテレビやゲームの誘惑に負けてしまってたので、特に午前中を中心に友達と図書館に行って勉強してました。実力テストの前も必ず図書館通いでした。部活を引退しても、勉強へのシフトチェンジが出来なかったので、図書館は最適な場所でしたよ。この勉強方法が僕には合っていて、後半は先生がビックリするくらい成績が伸びました。参考になれば、良いですが…。

回答ありがとうございます。
ちょうど部活も終わり、いよいよ受験勉強となりましたので実施してみたいと思います。

二度目となりますが 回答ありがとうございました。

がんばれよ！
黒高入試は数学が命だ！

ふつーに真面目に授業聞いてれば受かるよこれくらい

結構遅くまで練習してるみたい。運動部並みに、真面目に活動してるよ。夏期は夜7時頃まで練習してるんじゃないかな。ハッキリ答えられないが…

【平日】夏は18時30分までで、冬は18時まで活動しています♪

【休日】あまり休みはありませんが、朝９時からの午前練がほとんどです。時々、15時までの１日練があります。コンサートやコンクールが近づくと土日潰れることもあります。