150人近く落ちると言うことですね。
何を考えてるも何も少子化が進んでいますし、私立志願の人も増えているので割合的には妥当だと思います。文句を言うのであれば志願先変更をするか勉強すべきだと思いますよ。
少子高齢化が進んでるなんて当たり前のこと言わないでください。誰でもわかっています。定員削減の妥当性のことを論じているのです。定員削減は1倍を割っている熊高と熊女が妥当だったのでは無いでしょうか?このままで行けば、熊高、熊女は落ちる人がいない、熊西は130名近くが落ちてしまう。しわ寄せは熊西に通いたい生徒に来ているのです。まあ、ここで言ってもしょうが無いので頑張るしか無いですが、定員管理は教育委員会がきちっとやるべきですね。
全くもって同感です。何故今年だけ定員減なんでしょう。こんなに倍率が高ければ減らす必要は無いと思います。しかも、次年度は定員280名に戻るみたいですよ。
コロナ禍で中3生は苦労を強いられているので、今年は定員を据え置くなど教育委員会も配慮してほしいですよね。
うちの娘は西高に入りたくて必死で勉強しています。もし不合格なら「40名減で無ければ…」と絶対後悔すると思います。
そうならない為にも何とか競争を勝ち抜き、今までの努力が報われるよう親としては祈るばかりです。
クラス減は、定員割れが酷い学校だけでなく、南部の某高校のように、入学者のレベル維持のための措置として利用されているのではないか勘ぐりたくなるようなケースも時に見られます。そうでなければ倍率が2倍前後の高校を1クラス減にする理由は存在しません。(熊西の場合は近隣の進学校と比べてここ数年の倍率がやや低かったこと、制服が変わったこと、共学志向、コロナ渦での安全志向などが複雑に絡みあっていて微妙です)いずれにせよ、質問されている方の憤りもごもっともですし、同じように不安を抱えた状態で受験に臨まれる方も多いと思います。でも、質問された方も言っている通り、ここまで来たら頑張るしかありません。そもそも闘う前から負けた時の理由を探すなんてどうかと思います。条件は皆同じなのですから。受験生には、是非強い気持ちで最後まで頑張ってほしいと思います。陰ながら応援します。
個別相談会で聞いたのですが、定員減になっても普通科7クラスは変わらずで、1クラスの人数を35人程度に減らすみたいです。
40人減とか関係なしに、実力があれば受かるだけの事でしょ。努力すれば良いだけ。
学校側からの説明では
今年の埼玉の中学3年の人数が例年より少ない。
埼玉の各地域、レベル毎に分散して減らす。
エリアとレベルでみる熊谷エリア(熊高、熊女、熊西)
男女平等に人数を減らさなくてならないので熊西。
倍率は関係ないようです。
来年は中学3年の人数がまた増える為、定員が元にもどる
そうです。
(気になる事は説明会や相談会で質問しておきましょう)
残り少ないので、その怒りは絶対受かってみせる!という
思いに変えて頑張って下さい。
こんなところで文句を言っていないで少しでも勉強したらどうですか。こんなことをしている間にもあなたのライバルは勉強しているのではないでしょうか。募集人数が何人であろうと最終的に受かるのは熊西のレベルに合った人ですので。