26年度入学生の予想倍率は普通科で2倍、外語科は2倍以上になると言われているようです。
25年度の最終倍率は普通科が1.47倍、外語科は1.78倍でした。外語科は県立校3番目の高倍率なりました。和国は年々倍率が上がっていますから、26年度も高倍率になると思いますから、内申点はもう気にせずに当日テストの点数を多く取れるように努力したら良いと思います。
和国は当日テストの点数を重視しますから、400点を目標に頑張れば合格すると思います。
過去問や北辰テストの間違えた各所を再勉強して頑張って下さい。
和国は、全て最高の学校だと子供が言っていますから、来年是非入学して下さいね。
@保護者様をかばうつもりはありませんが、
26年度は普通科も倍率が高そうですから、25年度の
過去問でしたら380点〜400点を目標にした方がいいと思いますよ。
内申が35ぐらいでしたらなおさらです。
23年度、24年度の
過去問でしたら、
数学の平均点がとても低いので350点〜370点を合格目安にしたらいいと思います。
もっと難しい高校を目指せるのに、外語を選んで和国に来ますし、ここ3年間、外語希望の子が外語不合格でも、第二志望を普通科にして受かっています。外語から普通科に来ますので、普通科の倍率が高くない場合でも安心はできません。
(22年度入試は普通科の方が高かったため、普通科で外語を第二志望にした人が外語科に来ました)
和国は行事も部活も勉強も頑張れる楽しい高校です。
入ってからホッとして気を抜いてしまう子も多いかもしれませんが、それはどの県立も同じではないかと思います。
他県の方ですか?
所沢北など西武線沿線の学校は、沿線外からは通学が遠すぎるので志望者は少ないです。
東上線沿線の都内寄りだと、川高、川女の次は和国と朝霞で男子は和国合格圏の朝霞も多、高
偏差値だと立教新座もあります。
川越より奥では松山です。
>東上線沿線の都内寄りだと、川高、川女の次は和国と朝霞で男子は和国合格圏の朝霞も多、高
偏差値だと立教新座もあります。
川越より奥では松山です。
川高、川女の次に和国という選択は、家庭の事情などで絶対に公立じゃなくてはならない場合はあり得るでしょうが、そこまで安全策取る人はごくわずかでしょうね。
偏差値で5以上の差がありますからね。
川高、川女の次は川越近辺なら所北、さいたま市周辺なら市立浦和や浦和西などを選択しますよね。
朝霞って、一昔前は60近くありましたけど、現在は55レベルですよ。
川越、川女の次は朝霞なんて絶対にあり得ませんけど。
>川越より奥では松山です。
松山も一昔前はよかったけど、普通科はもはや
偏差値60以下ですよ。
今でもいいのは理数科だけです。
この方、頭の中は一昔前の基準のままですね。