千葉県側はわかりませんが、
茨城県側は全体の30%しかとりません。
つまり84人しか茨城県側からははいれません。
茨城県側はそういう事情があるのでみんなが頭いいため、400以上取らなければ厳しいという話は聞きましたが380くらいでも受かる人は受かると思います。
茨城県側だけですが参考までに。
なるほど。
よく分かりました
ありがとうございました!
茨城側卒業生です。
まず、前期は千葉茨城関係なく点数で切るようです。前期で茨城枠を越えてしまうということ過去にはなかったです。
問題は後期ですよね!
前期の茨城側合格者数により後期は厳しくなるかもしれません…
例えば、前期に茨城側定員84人中の80人が合格していたとします。そうすると、後期は4人しか合格しないことに…なので千葉と茨城のボーダーの違いがでるのは後期ですね‼
そういうことなんですね!
よく分かりました‼
ありがとうございました。
ギリギリでの合格者は、授業についていけず退学者が出ることも…との話を聞き、それが一番不安です。
前期合格かなわない場合、佐原にギリギリ合格狙うより白楊にした方がいいのではと悩み中です
御助言お願いします
4年前の話になりますが、学校のホームページだったと思うのですが、後期茨城枠の倍率も公表されてたような…
無闇に志望校は変えない方が良いと思います。
隣接県協定では、前期の定員×30パーセント
つまり、約50人が合格枠になるのではないでしょうか。
点数の関係もあるので50人が必ずしも合格とは言えませんが、茨城県側の受験者の点数は高いので、この50人枠は前期合格で埋まることになると思います。
後期4人になることはほぼないかと思うのですが・・・
やっぱり、前期も隣接県協定あるんですね。
話が戻ってしまいますが…志望校変更についてですが,あくまでも決めるのは自分ですが,担任の先生等に相談されてはいかがですか?
「志望校にぎりぎりで入るなら他校に下げる」という考え方もありですし,「他校に入ったあとで「変えなければよかった」と後悔したくない」という考え方の両方があると思います。
どちらがよいかは質問者様の考え方や性格?等によって変わってきます。
佐原は進学に力を入れていますから,入学後に勉強が大変になってくるのはすでに明らかです。
何を目的にしてその高校に行くのか…をもう一度考えてはいかがですか?
先生は生徒に話さない情報や経験をたくさんお持ちです。それをきいてから,もう一度自分で考え,結論をだしてもよいのではないでしょうか?
自分の1度しかない人生ですから,どちらにせよ,自分の納得のいく結論をだしてほしいと思います。
大変貴重なご意見、アドバイスをありがとうございました。
納得のいく答えが出せるよう、先生にも相談して決めようと思います。
ありがとうございました!
結局…前期後期でそれぞれ隣接県協定枠があるのかわからないのですが…
あるはずです。塾ではあると聞きました。
募集人数の30%
つまり、前期募集人数168人の30%50人が前期合格
後期募集人数112人の30%33〜34人が後期合格ではないでしょうか⁉
間違っていたら、ごめんなさい。
もしそうであれば、茨城県の前期内定者を佐原高校が公表する意味がなくなるかと。
2年前の子供の受験時のホームページの資料が残っていたので、のせますね。
前期志願者315名 内訳 千葉225名
茨城 90名
前期内定者168名 内訳 千葉107名
茨城 61名
この数字を見るかぎり、前期のみの隣接県協定枠は無いと思いますが…