その年の難易度にもよりますが、ボーダーはどんなに低くても前期540、通常は560くらい、後期はもっと上がると言われていますから、確かにそれでは残念でしたね。内申と点数の合計で前期520なら、
偏差値65の県立柏だったら合格していたと思います。そこは前期で510以上が合格の目安だと友達に聞きました。
さくら進学クリニックさんの方へ、情報提供している方もいらっしゃるようです。また、作文の得点は開示されていないようです。実際は、内申の補正も有りますから、そこで数点変わる可能性もありますね。
質問者さん、失礼ながら前期後期共に記念受験ですか?そうでないなら全期の自己採点で、合格点にはるか届いてないと分かった時点で、親や学校の先生から後期の受験を止められませんでしたか?予想ボーダーより40点低い点数で前期後期受けるとは。ちょっと信じられません。
↑の回答者さんへ、考え方は人それぞれで、最後までチャレンジして頑張ろうと思ったであろう質問者さんに対して、この回答は失礼ではないでしょうか?それだけ、この学校へ通いたい気持ちが強かったって事なのではないですか?
安全圏だけ受験するのが正しいとは限らないと思います。
最後まで諦めずチャレンジした質問者さんの気持ち、それは必ず未来の自分の力になると思います!
私の子供も前期528点で不合格でしたが後期は30点アップして合格しましたよ。質問者さんは残念ながら不合格でしたが力は十分にあったと思いますし、記念受験だと思いませんが。あと予想ボーダーなんてないのでは?毎年、得点開示の結果をみると点数に開きがあると思いますよ。