その塾の採点は、記述と作文を抜いたものですか?それなら望みはあるかも知れませんが。絶対私立に行きたくないなら、小金も良いかも知れません。塾は、高い進学実績が欲しいので、東葛飾をごり押ししてくると思いますが、落ちても責任を負うわけではないので。私立になって経済的な苦労をするのは親。親と相談すべきでは?
それから実際自分や周りを見ていて思うのは、少しでも
偏差値の高い高校に合格することが、必ずしもその後の高校生活や、大学受験に於いても、プラスになるとは限らないってこと。じぶんは後悔とまではいかなくても、授業についていくのが大変で、劣等感いっぱいの日々を過ごしてます。もちろんギリギリで合格しても、その後の努力で這い上がる人もいるとは思うけど。質問者さんと、質問者さんの親御さんが、どうしたいのかってもう一度考えてみては?
いや、今年度の難易度がどの程度だったのか、平均点はいくつだったのか、分からない時点できついとは言えません。でも例年通りの難易度なら、最低でも430〜440くらいで合格してる人が多く、難易度が下がった昨年度は450以上で合格してる人が多かったとバイトしている大学受験科の塾講師から聞きました。高校受験科もある塾なので、いろいろ情報が入ってきます。今年度は、難易度は例年より高かったとはいえ、まだ詳細は不明。記述と作文を抜いての413ならともかく、入れて413では、ギリギリで落ちたとは考えにくいかと思っただけです。あくまでも自分と、自分の周りの人達の見解なので、まるまる信用しないでください。質問者さんの通っている塾の講師が、進学実績目当てで勧めているのではない事を祈ります。
昨年度前期は、確か高得点続出だった。450以上取れるなんて自分でも思ってなかったから、開示で465だったのを見たとき、私って天才かもと思いましたが、入学してからの成績は真ん中くらいです。内申は132でした。なので、質問者さんは、昨年度も残念な結果だったと思います。
過去問の点数なら、過去の合否結果と照らし合わせて予想できるから、ほぼ確実な自分自身の実力を知ることができますから。かといって後期受からないとは断言できないのが入試の困ったところ。万が一は私立でも良いなら、後期ここを受けても良いと思います。
前期でもさすがに430以下で合格してた人は、自分の在学中はいなかったと思うけど、今年度はそんなに難易度が高かったのですかね?内申125〜135がスタンダードとして、得点400前半でギリギリ落ちたとするなら、平均点は例年より30点以上低くないとおかしなことになりそう。今年度前期の入試問題を見てみたけど、さすがにそんなに平均点上がりそうなほどの難しさではないような?せいぜい上がってプラス10点程度?質問者さんの点数で惜しかったと言う塾講師に話を聞いてみたいです。惜しかったと言う根拠を聞いてみては?必ず曖昧な言葉ではなく、数値で証明してもらわない限り、私なら信用しません。