前期後期があったときに、前期佐倉落ちて、後期で八千代に入りました。佐倉から、八千代に落とした感じでしょうか。今は一発勝負だから比べられませんが。前期後期がなかったら、最初から八千代にしたと思います。
松蔭との差はわかりません。
前期後期があったとき、後期は
面接も集団討論もなかったのですから、そこは、非常識なことをしなければ大丈夫では?
高校で佐倉に行けなかった悔しさが原動力?になり、大学は第一志望に行きました。
八千代高校では部活や趣味を通して仲間ができて、楽しく日々を過ごしました。受験勉強は、2年の夏から予備校でやっていました。
コロナ禍の高校生活で、修学旅行にも行けなかったけど、本当に楽しい高校生活だったそうです。
春まであと少しですね。
悔いの残らないように、全力を尽くしてくたをさいね。
下げる選択はアリだと思いますが下げるとやはり進学実績も下がるので周りに流されない努力は必要です。上の方のような成功談はありますが入学した頃の気持ちはなかなか継続できませんので相当気持ちが強くないと厳しいです。入れるものなら第一志望に合格しましょう。