内申が2、3点足りないというのは、どういうことでしょうか?
内申と当日の得点の合計で合否が出るので、当日2、3点多く得点できれば問題ないのでは?
家政科の合格最低点は普通科より低いですが、家政科の大学、人気の専門学校の推薦を目指して、意識が高い生徒も多いです。
高校生活が始まると、課題がたくさんあり、普通科よりも放課後は忙しいです。
バイトしている人もいるみたいですが、ギリギリで合格でしたら、課題だけでも本当に大変です。
バイトして、高校生活を満喫したかったら、同じぐらいの
偏差値の普通科の高校も検討した方がいいと思います。
子どもが家政科を卒業しました。
大変忙しくすごしましたが、3年間一緒に頑張ったクラスメイトとは進路は違っても、今でも仲良しで、八千代高校家政科を目指す中学生を、心から応援いたします。
合格できるかどうかは誰にも分かりませんが、頑張ってください!
娘が家政科を卒業した保護者です。
受験が迫ってきている中、不安な気持ちとなるのは皆同じだと思います。受験までまだ三ヶ月以上あります。内申についても2、3点であればテストで十分カバー出来ます。今は1問でも正解が増えるよう努力してください。
偏差値については合格ラインの
偏差値等が出ていますが、クラスの1/3位の子は上の高校を目指せる方々が家政科希望して受験してきます。
偏差値はあくまでも中学校の先生達が参考にする程度と考えましょう。一番大事なのは自分がなぜ八千代高校の家政科を選んだかです。
厳しい言い方となりますが、中途半端な気持ちでは家政科の課題はついていけなくなります。バイトの話しをしていますが、1年時はその余裕は全く無いと思っていてください。2年時からは多少、気持ちの余裕が出てくるので長期休暇のときにはバイトが出来ると思います。(娘はしていました)
八千代高校は普通科・体育科・家政科とありますが、気持ちの壁も無く皆仲良く学校生活が送れる素晴らしい高校だと思います。是非頑張って合格してください。
課題は誰だって苦しいです。3年生は特に苦しいです。毎年10人近くやめます。1年の時は、なんだ余裕じゃん、と思いバイトしてる人が多いですが2、3年生はあり得ないくらいの課題の量。1年生でも日暮里に行ったり、テスト期間で時間がないのに検定があったり、、、。落ちたら来年というプレッシャーもありドキドキです。また、家政科は莫大なお金がかかります。入学してからすごくお金がかかってびっくりしました、、笑