400以上とれててなんか逆にがっかりした。
えっ?400点取れたのに落ちたのですか?
僕は370点、内申108でダメでした。
2番目のあ@さんは多分合格されていて
自分の当日点が思ったより高くて鎌ケ谷高校ではなく
他の高校でも行けたかもと思うとがっかりしたという意味だと思いましたが。
わたしも
400点ギリいってました!
ですよね。僕もそう思いました。
結局、ボーダーは何点だったのか気になりました。
370点+内申108で不合格?
俺は、371点+内申102点(帰宅部&委員活動なし&資格なし)で合格だったし、友達も合計で475点以下で合格だったけど。
私は合計474点で合格しました。
合計が478点で不合格だったとしたら、
学校の内申点の平均が高くて、減点されたのではないですか?
(私の学校は平均が95点だったので、加点も減点もありませんでした。)
3番目の人は自己採点の話をしているんだと思いますよ。だからズレがあるんだと。
点数開示した数字ならそう記載するとおもいますし。
質問ちゃんと読んでますか?
口頭開示の結果を聞いているんですよ。
自己採点の話なんてしていません。
ズレてるのは、あなたの意見です!
俺は383点内申114点で合格しましたよ。俺の友達は内申130点で落ちました。ペーパーはわかりません。
後期選抜の場合は、基本的に3段階に分けて合格者の選抜が行われるが、
口頭開示のデータを分析した結果、今年の鎌ヶ谷高校の後期選抜については、下記の事が推測される。
1次選抜では、試験の得点が375点以上かつ内申点が110点以上、
という2つの条件をどちらもクリアした生徒(約80名)が合格となった。
2次選抜では、1次選抜をクリアできなかった生徒の内、
試験の点数+内申点の合計点の上位の生徒(約40名)が合格となった。
(この2次選抜の基準点が、いわゆるボーダーといわれるものだが、
今年の場合は、475点前後であったと思われる。)
3次選抜では、残りの生徒の内、
ボーダーからあまり離れていない(乖離が10点以内程度の)生徒を
総合的に評価して、約15名が合格となった。
(ここでは、調査票の内容が重要となる。
委員会や無遅刻・無欠席などは関係なく、
資格や部活動で特筆すべきものがある生徒(英検2級や県大会優勝など)が有利となる。)
受験業界人@関係者さん、とてもわかりやすく説明して下さって、ありがとうございます。
具体的な数字が明示されているので、非常に参考になりました。
後期選抜は、内申点よりも試験の点数が重要視されるので、
内申点が高い人は、合計点がボーダー近辺だと不合格となる可能性が高いです。
そもそも、「前期」か「後期」かで、全然違うと思うよ。
どっちなのかを示すべきでは?
今さら前期試験の話をする人はいないでしょう。
皆が話題にしているのは、当然、後期試験の点数の事ですよ。
口頭開示だから、前期も後期もどっちも有りだと思いますが。