合否の判定に関わるご質問にははっきりとしたお答えは出来ないかと思いますが、欠席遅刻早退の数だけで決まるわけではなく、テストの得点だったり受験生数などによって当然変わってきます。
高校側が重視する日数がどのくらいなのかなど、具体的なことは関係者でなければ知り得ないことだと思います。ご子息の欠席遅刻早退の理由は怪我によるものと正当な理由を中学校の方から調査書への明記して下さっているのでしたら、今はそこは気にせず第三回の試験に向けて持てる力を発揮できることを信じてあげてはいかがですか。3年生の遅刻の数は流石に誤魔化しきれないというところがよくわからないのですが、それは怪我による
ものという理由ではないのでしょうか。
気になったのですがお住まいの場所(?)と欠席等のデータで学校側に個人を特定されてしまうのではないでしょうか。
3年だけでも遅刻8回はかなり多いですよね。
入学してからも遅刻には厳しいので合否に関係しているかもしれませんが、学校関係者にしか確かなことは分かりません。
1回目、2回目とも、しっかり点数を取っているので、実力のあるお子さんだと思います。
欠席や遅刻がどう影響しているかは分かりませんが、
國學院を第1希望にされているので、3回目は更に沢山点数を取って
無事合格される事を祈っています。
親御さんも心配で仕方ないと思いますが、あと少しですから
親子で頑張って下さいね。
自分は第3回で合格したものです。
遅刻6でしたが、
面接で真っ先に遅刻の件を聞いてきたことを覚えてるので相当重視していると思います。
自分は通院での遅刻なので問題はなかったのだと思いますが、遅刻8は相当のマイナス要素になると思われます。
また、得ている点数も合格点ギリギリ、3回でいえば届いていないので9割以上とれないと合格できないのではないでしょうか。
國學院に執着しすぎず、自分の実力を適切に把握して考えてみてください。
可能性はゼロではないので諦めずがんばってくださいね。
受験情報サイトは、誰でも、受験校の関係者も閲覧可能なので、書き込みは慎重にされた方が良いと思います。
うちの息子は1回目で合格いただきました。塾の先生には今年は大分厳しかったので予想外との事。多分遅刻、欠席などもかなり重要視しないと高校側も絞れなかったのではないでしょうか。うちの息子は3年時遅刻、欠席ゼロ。過去2年も3日位しか休んでいません。塾のお子さんもそんな感じで落ちたのかな?と感じました。
家の子は第一回、中学皆勤、自己採点 英90・数90・国70 合格でしたが國学院を辞退しました。
一枠増えたので頑張れ!
家の子も第一志望でした。皆勤・英80・数90・国60で第一回合格しました。試験問題は他私立と比べ簡単だったとの事です。
面接も難しい事は聴かれなかっとの事。確か、説明会では皆勤等重視するが理由が明確であれば大丈夫と言っていました。
家の子は
偏差値が同等以上(難しい問題だった私立)に合格し、難しいが故に心奪われ國学院を辞退しました。
一枠、開きましたので自信を頑張って下さい。
明日、怖いです。ここをみている場合じゃないこともわかってます。倍率もすごく高くなっているだろうし、たとえ8〜9割くらいテストが出来ても遅刻も何回かあるし、本当に怖いです。
合格しました、でも辞退しました、だから1枠空きました、だから頑張ってと励まして下さっているのかもしれませんが、見下されているような気がしてしまいます。すみません。
見下されているなんて卑屈に受け取らず、後悔のないよう受験しましょう。
國學院第1志望で3回チャレンジする子、上位校不合格で國學院を受験する子、みんな様々な思いを抱いて、今日の入試を迎えているのですから。
理由はどうあれ欠席50日はかなりの異常値と思われてる可能性が高いです