2023年の推薦の出願基準が3科13、5科22、英検準2級必須となったので、2022年よりも出願者が減るのではないかと。ひょっとしたら募集人数の150人を割るかもしれないと思っています。そうすると一般第一回は結構狙い目なのではないかと予想しています。
子供が通っている塾(大手)のベテラン先生は
みなさんギリギリに準二級をとってきているので、
推薦は昨年とさほど変わらないのでは?と仰っていました。
特に女子に人気のようです。
となるとやはり一般は倍率が高そうですね。
基準の問題で推薦受けられない受験生が一般に回るとしたら一般1回目の受験生が増えて、仮に学校側が直前で推薦経由と一般経由の枠数を調整したとしても結果的に倍率も変わらないのではないでしょうか…?
3科13、5科22の推薦条件の時は志望者は多くなかったと思います。昨年度はそれに英検準2級取得者は3科12、5科20というのが加わったので推薦希望者がたいへん増えたと思われます。
今回は今までで一番推薦条件が高く推薦募集人数も減ったので昨年のようなことはないと思います。ですので一般受験される方は昨年度よりは人数的には入りやすくなるかと思います。志望するなら一回目は必ず受けなければいけません。他塾で國學院が第一志望だったにもかかわらず、併願先の日大付属を國學院の一回目の日に受けさせられ2回目3回目國學院不合格だったという人がいました。毎日受験させ合格数を増やすことは塾にはあると思いますが大事な部分は譲らないようにご家族と決めておくことをお勧めします。
えっと…何度もすみません。推薦の基準が高くなって枠数も絞られるのであればその分受験者が一般に流れてきて一般の倍率が上がるのでは?というのが先ほどの質問なのですが…。
推薦の枠が絞られると一般がチャンスというロジックがいまいち理解できません。上記の推薦枠絞りを吸収するくらい一般枠が増えたとしても、結果的に一般の受験者がその分増えるのであれば倍率は変わらなくないですか?
昨年度は英検準2を加点対象にして3科5科を下げたのでこっちの出願者がかなり増えてしまった(特に女子)。そもそも推薦で落ちるのは学力的に厳しいというのが学校の判断と説明会でも言っている。今年度は一般では自信がないが、内申とれれば推薦で國學院行きたいという一定層がふるいにかけられる。高校もそれを見越しての募集人数なので、第一回オープンは昨年度よりは入りやすくなるというのが大方の予想。
横からすみません、私もちょっとよくわかりません。つまり一般人さんのお話としては、推薦は基準が高くなったから枠の150名は埋まらない(集まらない)。その分、一般入試の枠は450名とあるけど結果的に推薦枠の不足分を補うために多めに合格を出すであろう、というお話でしょうか?
上記の理解で合っている場合、在校生さんが言ってるのは推薦基準に漏れた人達が結局一般で受けるので人数が多くなり結果的に変わらないのでは?というお話だと思うのですが…(2回目と3回目は毎年倍率高いので結局1回目に集中する)
私の読解力の問題なのであれば恐縮なのですが、私もなぜ一般の1回目が有利と思われるのか、もう少しわかりやすく理由を知りたいです
10月15日に予想した者です。5科20の
偏差値ってVもぎでおおよそ55くらいです。5科22だともうちょっと上になると思います。推薦の人の
偏差値レンジ55〜60として
偏差値60に届かない人は推薦出せればラッキー状態なので、出せなかったらおそらく國學院は第一志望から外す可能性が高いと思います...というのを前提にして、2023年は
偏差値を持っている人が一般第一回目で入りやすくなるかな、という予想を立てました。あとは隔年現象ですかね。なので在校生さんと保護者さんとは受験者の前提条件が異なります。
あくまでも個人の予想なので確証たる裏付けはありませんのでご参考としていただけますと幸いです。
ちなみに16日と17日は私ではない方の回答です。
ありがとうございます。なるほど、「推薦取れない⇒第一希望から外す」という行動特性を推測された上での分析だったのですね。ご意図、良くわかりました。※一般人さん違いも承知いたしました。
16日の一般人です。
ですから「人数的には入りやすくなるのでは」と書いています。倍率が下がるとは一言も言っていません。
そうでしたか。「人数的に入りやすい=倍率が低い」「人数的に入りにくい=倍率が高い」というのが普通だと在校生さんも私も思っていたのですが…。質問者の中学生さんが理解できればそれでよいと思います。
在校生になったり保護者になったり大変っすね。w
推薦の志願者が定員に達しない場合、第一回目が恩恵を受けるのは過去データから間違いないです。
また、推薦を受けれない受験生が一般に流れるので難易度は変わらないとの説ですが、どうしても國學院という受験生でなければ、推薦基準を満たす他校に多く流れるのではないかと思いますが、どうでしょう?
あと、完全な愚痴ですが、うちの中学校では5科で20は
偏差値60でも難しいです。V模擬平均62でしたが、内申は18。。。
内申取れないことが有名な中学で、都立諦める生徒が続出でちょっと荒れました。
一つ前の卒業生さん、多分指摘する人いると思いましたが、単純に私のプルダウン選択間違えです。ご指摘ご苦労様です。
保護者さん、貴重な情報ありがとうございます。そういう考え方もあるのですね、参考になりました。
私の息子も内申取りにくい中学で同じ状況です。塾での
偏差値は63〜65ですが内申は20いきません…。塾の先生からも稀に見る内申取りにくい先生が集まる年度と太鼓判推されています(苦笑)。こちらは二年生だからまだいいのですが、そちらは三年生でしょうか…。もしもお子様が都立狙いだと副教科内申2倍というふざけた制度のせいで余計厳しいですよね。なんとかお子様がご希望の道に進まれることを願ってますm(__)m
あっ、いや。うちは一般で合格した在校生です。
やりたいスポーツがあって都立希望でしたが諦めました。
推薦合格者数と第一回の倍率は相関関係があるので、推薦が大きく定員割れした場合、一回目の倍率は落ちるかと思います。過去の入試データで、推薦の合格者数増減は、第一回目で全て吸収しており、二回目、三回目の影響は見られません。
保護者さん、大変失礼致しました…在校生様だったのですね。そして推薦と一般の相関関係も改めてご教示いただきありがとうございました。いろいろ勇み足で申し訳ありませんm(__)m
最近高いようですがせいぜい2倍程度です
大学受験なら5倍〜10倍が普通ですのでこのくらい突破してください
個人的には倍率1倍台でも内申点近い同士で固められた上位都立高入試の方が難しい考えます
高校の倍率で2倍を超えれば十分に高倍率です。大学は大学ですので比べる対象ではありません。1回しかない都立受験と比べるのもナンセンスです。同立では普通は考えないです。他の方が言われている通り枠が拡がった1回目に集中ですかね。
ここ落ちる子はかなりレベル低いです
倍率はあまり気にしない方がいいです
入試問題もあまり練られていない公立学校以下のクオリティですので7割〜8割は普通取れます
早慶マーチ付属は倍率5倍前後
日東駒専の付属はほぼ1倍
國學院はその間くらいに位置する倍率でうまくできてますね