第1回を受けたものです。
一言で言うと「
過去問を信用しない方が良い」
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国語ほぼ例年通りの形式でした。大問1は論説文、大問2は小説、大問3は古文、大問4は漢字です。
ただ、今回の論説文は、自己紹介の作文を書けと言われているのに突然カキフライを語り出すという完全に受験生を揺さぶりに来ている訳の分からない内容でした。
もしかしたら第2回でも同じような問題が出される可能性があるので、変な文でも落ち着いて問題を解いてください。
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英語問題の形式は2019年度とほぼ変わりませんでした。ですが、昨年比で大きく難化傾向にあります。というかキショい。
大問1の長文読解は恐らく小説から引用された、猫が
英語を喋り出すというもので、登場人物が多いこと、主語述語が不透明なこと、そもそも内容が意味が分からないことなどからここでペースを崩されてしまった人が多いように見受けられます。(かくいう私もその一人)
恐らくここ数年で一番難しかったです。
過去問はほぼ通用しませんでした。単語は今年2個書かされました。細胞を表すsellsと……。ごめんなさい忘れました。
また、学校説明会でも発表されましたが、発音記号、およびアクセント問題は出題されません。
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数学私は
数学が不得手なので参考にならないかもしれませんが、ここも例年通りの展開だったと思います。今年の方がやや難化傾向にあるでしょうか。ですが特筆すべきとして内接円や外接円のことを聞かれたり、確率では色を塗る際のパターンを考えたり、6面サイコロではなく8面サイコロが出てきたりと新傾向の問題が散見されました。
過去問はほぼ通用しませんでした。また、
過去問でもよく出てきた國學院お得意の数列問題は出題されませんでした。
総括して、
・三教科ともベースの大問の構成はほぼ変わらない
・
英語超難化マジで気持ち悪い
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英語のアクセント・発音記号は出題されない
・
数学新傾向の問題が散見
・英数共に
過去問は信用しない方が良い
以上です。頑張ってください。
僕も第2日から受けます、、皆さんそんなに今回むずかったんですか？國學院簡単だと思ってろくに
過去問解いてなかったので心配です、とりあえず明日はダメもとで頑張ってみます、皆さん明日頑張りましょう!!
