在校生です。
南多摩の校長は熱血で有名です。
「私は南多摩の生徒を誇りに思います!!!!」、「魂を打ち込め!!!」、「南多摩が大好きです!!!」とよく言います。
他の学校に負けたくないというのはあると思います。入る生徒を確保したいというのはないと思います。
悪い影響はないです。少し自分の学校に酔っているイメージはあります。
生徒への熱い愛や強さは伝わりますが、慣れないうちは引きます。
とにかく熱い人です。
具体的に「とても良い学校」という根拠を教えていただきたいです。
何ヶ月も前の投稿ですが返事させてください
南多摩は全体的に他の中等教育学校より良い印象はありません。
それこそ質問主さんが言うように説明会ではいい学校アピールをし生徒獲得につなげていますが実際は先生もばらつきがあり進路の先生もあたりが強いです。国公立以外の受験する生徒には悪みたいなイメージを押し付けてきます。南多摩に来る学力があるなら他の中等教育学校の方がましです!!
学年にもよるかもしれないですがいじめも多いです
そして前期から後期に上がる時たくさんの脱落者が出ます。それは成績悪い人を切るためです。
南多摩はそういう学校です
校長先生は生徒に愛されていますよ。修了式や式典などでの話が非常に面白く、また的確です。進路指導などにも熱心で、まともな校長先生だと思います。
では、直接学校公開の日に学校に来てみて、少し通りがかった先生に少しに相談したり、学校で生徒の表情や授業への態度などを一度確認してみてはいかがでしょうか。こんなネット上でワイワイしてるよりよっぽど効率的だし、刺激になるとおもいます。
うちの校長先生はハッキリ言って忙しいので、一言相談に乗ってみては?と言われてもなかなか大変だとは思います。しかし、在校生である私はすぐ相談にのってくれそうな、熱心な先生だと思っています。
「イメージ」「先生の話し方」「ネット上での書き込み」
そんなものを根拠にして入学する学校を決めないで欲しいです。そもそもこれを書いているのだって、誰が書いてるかわかりませんよ?ほんとに在校生が書いてると確信を持てて言えますか...?
確信を持てるわけないですよね。誰だって閲覧でき、コメントできるのですから。
だいぶ前のスレッドですが、2020年4月16日の一般人の方のコメントには少々疑問を感じます。先生にばらつきがあるのは事実ですが(どこの学校でもそうだと思います)、進路部の先生のあたりが強いとは思いません。国公立を贔屓しているような感じはしますが、私立志望の生徒のこともきちんと応援してくれますし、決して悪のような扱いはされません。いじめはゼロでないにしろ、他校と比べて多いということはありません(むしろ少ないほうです)。南多摩で数年間過ごしてきていじめの話を聞いたことはほとんどありません。「前期から後期に上がる時たくさんの脱落者」という表現も語弊があります。前期から後期へ上がる際に接続テストがあることは多くの方がご存知かと思いますが、合格しなければ脱落というわけではなく、前期の学習内容を復習し定着させることが本来の目的です。合格点に満たなくても何度も再挑戦させるのはそのためです。一部の生徒が後期生になる前に退学する理由は、接続テストに合格できなかったことではなく、学校自体が合わないことや今後の学習に不安があることなどです。多くの南多摩受験生は接続テストに落ちて後期生になれないことを心配しているようですが、前述の理由からその心配はありません。長文失礼致しました。
勉強が好きな生徒、難関大学への進学にまっしぐらな生徒には、問題ないかと思われます。うちの子供は有名難関大学への興味はなく、なんとなく「都立一貫でも受かればラッキー」くらいな軽い気持ちで受験しました。もちろん都立一貫専門の塾には行かせていましたがC判定でしたので期待していませんでした。ところが合格。意気揚々と進学しました。周りはすごく優秀な生徒ばかり。小学生の頃は上の下(成績=スクールカースト)くらいのイイカンジに居たのが底辺に。大量の課題にもついていけなくなりました。後期への進級を辞退し私立高校へ。成績が落ちてしまった「中学生」への教員のフォローは皆無。大学受験しか意識しない高校教員がほとんどです。すぐに転校することを勧めてきました。「イジメは無かったか」はしつこく聴取されたのは悪い対応では無かったのですが、私立ならなんとか進級進学させたいと対応してくれます。都立一貫は入試で合格させた生徒に対しての責任を負いません。合唱コンクールを見に行ったら学年が上がるにつれてクラスの人数がどんどん減っているのがわかります。今思うと、合格はしたもののすぐについていけなくなったらどうするか? をよく話し合うべきだったと思います。不合格だったコの分までガンバレと言った自分を後悔しています。
、合格しなければ脱落というわけではなく、前期の学習内容を復習し定着させることが本来の目的です。合格点に満たなくても何度も再挑戦させるのはそのためです。
と書き込みがありますが、何度も挑戦させてもダメな人にはやっぱり転校を勧めますよ。このまま進学しても後期の授業についていけないだろうと。当然です。
授業の進度は早いですし、中学の内容を習った時にそのままの流れで高校の内容までやった方が効率が良い単元などは、そのようにやるため、中学生には難易度が高い内容になってしまいます。ですから、小学校で理解力が高いお子様には効率の良い学習方法なのですが、理解するのに少し時間がかかる、ゆっくりじっくりやりたいタイプのお子様は、大変な思いをすると思います。
良い悪いではなく、向き不向きでよく見極める必要があると思います。
国公立推しは学校の性質上仕方ないところでしょう。決して私立は受けさせてもらえないわけではないですが、やはり子供自身も国公立志向になっていきますよね。
中高一貫校ってメリットもあればデメリットもありますよね。
ついていけないと高校で転校したりする可能性もありますから。