本番で400点以上取れた勉強方法は、
英語、
数学をコツコツ基礎からやっていく。公式、単語、熟語などをきちんと暗記する。
数学75点、
英語70点でした(わたしは
英語が苦手なので)。
国語は漢字などの勉強をして確実に得点できるところは得点できるようにする。小説を読んだり問題集を解くで95点でした。
社会と
理科は問題集を解きました。理科は学校で貰った問題集をコツコツと解きました。社会は75点、理科95点でした。(理科は得意、社会は普通)
問題集をしっかり毎日解いて、
数学と
英語、
国語で240点狙えるようにして、
理科と社会で合わせて160点くらい取れるように頑張るといいと思います。最初は難しいと感じると思いますが、コツコツやっていけば夏頃には60点以上取れるようになると思うので、この頃にリスニングなどの勉強もしておくといいかもしれません。都立入試はそこまで難しくないので継続して努力をすれば本番で平均80点以上取ることは難しくないです。頑張ってね!
英単語、英熟語、漢字の書き取り、読み、など暗記ものはしっかり対策するといいです。わたしは塾には通いませんでしたが、お金があれば塾に通うのが一番楽かもしれません。色んな勉強方法や対策を教えてくれると思います。
続きになりますが、来年も高倍率になると難易度が上がるかもしれないので、しっかりとすべり止めもしっかり考えておくと安心できます。わたしの時代は、拓大一高、八王子高、錦城高などを受験する生徒が多かったです。夏頃入試問題を解いてみたり、先生と相談したりして、併願先を決めるといいと思います。発表されている合格基準点より下かなと思いましたが、なんとか合格していました。換算内申50であればこの辺りの高校を受験する子も多いかと思います。受験は大変だと思うけれど、頑張ってね!
わたしの時代は今より昭和高校に入るのが簡単だったので換算内申は45〜47くらいだと思います。昔のことなので詳しくは覚えていませんがオール4よりは下でした。4多めで3もある感じです。このくらいの内申でも本番で400点以上取れるから、安心してください。逆に今の時期に都立入試400点以上取れるのはよっぽど上の学力の生徒だと思います。
英語が得意なら
英語90点、
数学70点、
国語80点でも平均80点なので、得意分野を伸ばしつつ、苦手科目を補えばいけると思います。