一部誤解を生んでおります。。
生田は2017年度の代から実績は落ちていたのは事実です。今年の2020年度の実績はまだ公開されていませんが、国公立や私立の合格者数は2019年度より上がりました。
2020年度をのせておきます。朝日Eduaからも見ることができますが暫定の値になってます。下のデータは学校側が正式に計算をしたものになります。
国公立大学(現役)
京都1、一橋1、千葉1、東京都立4、電気通信2、東京学芸4
富山1など、、
国公立大学(浪人)
横浜市立1、横浜国立1、富山(医)1、大阪1など
国公立大学合計25名
私立大学(現役のみ)
早稲田6、慶応3、上智4、東京理科6
青山15、学習院9、中央35、法政28、明治28、立教11
日大67、芝浦3
私立大学合計 820名
朝日Eduaの大学合格者ランキングにも記載があります。
私としては別に浪人が少ないから良いということを言いたいわけではありません。ここについて言葉足らずでした。申し訳ありません。
また、今回の原因を作ったのは私にあります。申し訳ありません。また過去に遡っても例を見ない実績については厳密に言えば国公立の実績です。10年前の実績は残っていませんが、生田の
偏差値が落ちてからの2016年以降の実績のなかでは良い方ではないかという文意です。誤解を生むことになりました。申し訳ありません。
倍率も低いし更に実力幅は広がるんではないでしょうか
普通なら
偏差値60の学校でしたら、倍率も高く入試のボーダーが400点前後の争いになる所が多いですし、近年の新城がそうで内申120以上の方は別にして400点取らないと厳しい受験になっています。
新城と生田で迷う時代じゃなくなりましたね