これのこと?
内緒さん@一般人 [ 2024/01/10(水) ]
翠嵐の入試はギャンブル性が高い(良い意味でも悪い意味で、普段の
模試の優秀者でもアッサリ落ち、その逆に大したことない成績でも受かる。それは駿台
模試の合否追跡調査でも出てる)
それとは別の意味で、
「高校受験対策ほどほどに勉強し(湘南には受かるくらい)、中学時代から高校範囲の勉強の先取りをする」
が大学受験を考えたらオススメ
内緒さん@一般人 [ 2024/01/10(水) ]
↑
プロ塾講師も似たようなこと言ってるね
中3時に最難関国私立高校の勉強まで踏み込むのは、「大学入試へ」も考えると、結構コスパが微妙かもということかな?
難関校受験レベルまでやったら最難関国私立高校受験レベルに鍛えるまで考えずに「高校内容の勉強の先取り」をやったほうが大学受験のためにはプラスになる(しかもそれでいて結果的には高校受験の難関校の問題も解ける力が付く)?
>東京高校受験主義@tokyokojuken
>川端先生のツイートにある「ある一定のレベルに到達したら」という観点はとても大切。東京でも都立自校作成校合格有望圏内に達したら、あえてその上の開成や慶女を目指さずに、高校
数学にリソースをもっていく受験生がいます(結果として高校
数学で難関高校の入試が解けるようなって面白い)
>東京高校受験主義@tokyokojuken
>中学受験や高校受験では、一定ラインを目指すまでは受験選抜の機能が学力向上に大きく貢献します。ところが一定ラインを超えると、独自の学習内容が増え、その世界はガラパゴスのように独特で非効率なものとなります。この世界を否定するつもりはありませんが、入るかどうかの選択権はあるべきです。
>東京高校受験主義@tokyokojuken
>東京の高校受験に当てはめると、都立自校作成校までは全員が目指すべき価値があると考えます。しかしその次のステージでは、1高校受験の世界でさらなる高みを目指すか、2高校進学後を見据えた勉強に移行するかの二つの選択肢があります。東大理系や医学部、総合型選抜を目指すなら2を推します。
>東京高校受験主義@tokyokojuken
>(高校受験組の東大理系進学者は、2が思った以上に多いです。合格者にインタビューしていたら、中3の夏からは高校
数学にリソースの半分を使っていましたという子です。1よりも2の方が実は効率が良いことに気づけた子は強いです。最近はYou Tubeの影響か2が増えている印象があります)
>東京高校受験主義@tokyokojuken
>地方では、一定レベルの基準が高くないため、学力上位層は中学校の内容に問題なく対応し、高校の内容にスムーズに移行することができます。探究活動に力を注ぐことも有益でしょう。最難関高校入試やハイレベルな中高一貫校が存在せず、地域の進学校への進学が容易であることを逆手にとった戦略です。
>東京高校受験主義@tokyokojuken
>川端先生のツイートにある「ある一定のレベルに到達したら」という観点はとても大切
川端先生って、高校受験塾業界では有名な
数学講師として有名な人じゃん
早稲アカとかでも教えてた人