湘南高等学校 - 神奈川県 公立

図に乗るなよ。・・

翠嵐と湘南って言う素晴らしい二択が神奈川にはあるって見方ができないのか

湘南の一択のみだぜっーーー！

辻堂にあったら、湘南選んでたけどね。
今どき藤沢じゃ何もできないでしょ。

辻堂の栄華は今だけだよ

今からの間違いでしょ！

いや、私感だけどこの先数年がピークだと思うよ。また藤沢に戻ってくると思う。

海外研修もある高校なんですから、国内にこだわらず、海外に飛び出してみたら？
と、ここを見ているかもしれない我が子にいってみる。

今年仮装パートのパーリーをやりつつ現役で東大に受かった先輩はいました。現役で国立に行く人もたくさんいますし、浪人したりマーチに行ったりする人もいるので忙しいのは事実ですが実際成績はそれぞれだと思います。

体育祭が終わり、１０月１日の後期が始まった時にバシッと切り替えができない人が、大学入試で失敗するようですね。
仮装パートって余韻を引きずるのかなぁ？一概には言えないですね。

特に何も考えず行動した場合などは、受験勉強など全くできないと思いますが。

しょうがないでしょう！自分で選択した道ですから。

忙しいか否かは人による。通学時間、通塾、自時間、部活の選択、兼部の選択、体育祭やクラス行事の役割の選択、本人のキャパ、あんまりいなけどバイトや家の手伝い、などなどで変わるから。家も近くて帰宅部で塾にも通わないなら、もう時間が余って余ってグダグダになるよ。

＞自時間
訂正 自学時間

ハッキリ言って現役合格率で国立実績を見た場合、その高校の真の実力がわかります。
国立は重複合格できませんので。また、国立２次試験の為、早慶私立を控える方もいらっしゃるので自ずと私立の実績が悪くなったりする傾向の高校もあります。

その観点から見てみると、やはり翠嵐にはまだ追いつけていないと思われます。

体育祭が最も大きなイベントだが、準備にほとんど参加しない者もいる。ただし、そういう人に限って第一志望に合格しなかったような気がするよ。
一方で、ガチな運動部で秋口まで試合に出ていたり、体育祭の準備に奮闘していたのに現役で東大・京大や医学部に合格する者もいる。
結局、もともと生まれもった頭脳や熱量・マネジメント能力次第なのだろう。
「第一志望の大学を諦める気はさらさらないが、部活や行事もやりたいから、勉強も限られた時間に集中して頑張るぞ」という覚悟とキャパシティがある人が湘南に向いていると思います。

鉄緑会の様な、というのは鉄緑会があるか？でいいのでしょうか？
それなら藤沢にはありません。高校部では東京、大阪の2校舎です。

東大に特化した塾という意味かな？
藤沢にはないかな
東大コースみたいなのをつくっている予備校はあるけど、勝率は良くない

現役高一男子です。
運動部でも塾に通ってる人は結構います。特に2年生ともなると半分以上は通ってるんじゃないかな。

自分は外部活なので、それらの部活について。グラウンドでは野球部、サッカー部、ラグビー部、ハンドボール部、テニス部あたりは最終下校時刻までやってますね。あとは陸上部とかもしっかり長くやってるのをみかけます。ただ、週5とか週6とかいっても、曜日によっては体力トレーニングの日とか自主練の日とかがある部活もあるので、毎日遅くまでやってる訳では無い、という部活がほとんどだと思います。 中部活についてはすみません、分かりません。

部活も頑張りたい生徒に合わせて、塾も遅めスタートの授業を行っているところが多いです。藤沢の塾に通ってから遠方の自宅に帰るという選択肢もあります。
最も多いのは、集団塾以外にも東進やマナビスなど、自分のペースで進められる塾に通う生徒です。集団塾との併用パターンも多いです。
湘南から東大に現役合格した日ハムの宮台さんも、夜10時まで藤沢の塾で勉強したあと、横浜に帰宅していたそうです。

在校生の方、卒業生の方、とても詳しく書いてくださり、ありがとうございました！みなさん部活と塾をうまく両立されているのですね！

何年前とは言いませんが、我が子の卒業年度は早稲田の政経に空きがありました。
先生方も本人がその学部を第一志望にしていれば指定校枠があることを教えることもあるようですが、それ以外を第一志望としている場合たとえ空きがあっても教えてくれないようです。
基本的には指定校推薦を取れるその学力で受験を経験しなさいという方針だと受け止めていました。

指定校推薦、余るというより、情報も出さない…。
学校側の言わんとすることはわかるけれど、選択するのは生徒の側。人生かかっているので、情報提供はして欲しいと思う。

受験資料室？的な部屋に一覧が置いてあるんじゃなかったかな

指定校推薦枠、ちゃんと生徒に情報公開して欲しい。

生徒から推薦で行きたい大学の学部を申し出ない限り、その推薦枠の「ある」「無し」さえも分からず、自分が申請できるかどうかもわからない今のシステムは、どう考えても理不尽。
学校としては国公立への進学実績を上げたいんだろうけど、このご時世じゃ浪人できない生徒もいる。
面倒がらずに推薦合格という生徒の権利を活用させてあげてほしい。

面倒とかじゃないんでないかな。
指定校推薦は、学業や生活や性格全てにおいて校長が推薦できる優秀な子が、その大学のその学部を第一志望学部に決めている時に、大学に校長名で推薦するものですよ。つまり大学側が、非常に優秀でかつ我が大学を愛してくれる子をぜひ優先的に入学させてください、って枠です。生徒がここなら条件的に入れそうかなー、って選ぶ話ではないんですよ。進路面談の時に担任に確固たる第一志望の大学学部を伝え、その際にその学部に推薦枠があり、なおかつ推薦に値する生徒であればもらえるものなんですよ。

他校が多くの生徒に指定校推薦を受けるよう働きかけているというのに、湘南では情報公開さえしてくれないのは理不尽に感じる−そのお気持ちよくわかります。できることなら、楽に確実に上位校に合格させてあげたいのが親心というもの。
ただし、湘南の指定校推薦を取るのはなかなか大変です。稀に難関大学でも空きがあったり、ライバルがいなくてラッキー合格、もあるかと思いますが、多くは一般で受けても合格できるようなレベルの生徒が選ばれます。
ですから、ここはお母様も意識を変えて、一般受験でも合格する実力をつけるよう、お子さんを鼓舞してあげてください。その上で「もう一回分受験のチャンスを増やす」という意味で指定校推薦も考えてはいかがでしょうか？
我が子は不合格もありうる推薦入試を経て大学入学しましたが、自己推薦文の添削や面接の練習等、とても熱心に何度も指導していただきましたし、合格した際は先生方に大変喜んでいただきました。
情報公開しないのは、決して推薦を面倒がっているわけではないと思います。目先の合格にとらわれず、自分が進みたい道を見極め、一番入りたい大学を目指しなさい、ということだと思います。お子さんは「最も困難な道に挑戦せよ」がモットーの湘南を選んで入学されたのですから、第一志望を貫きなさいと叱咤激励するのも親の務めかと思います。浪人できないなら、受ける大学のレベルを下げるのではなく、確実に受かる（運に左右されない）実力をつけることです。
ご健闘をお祈りしています！

湘南の方針は「私立は国公立の滑り止め」なので、指定校はくれません。みなさんがいうとうり、早慶の評定を超えるような人は国公立志望です。というか、評定を超えるひとはなかなかいません。学年中〜下層は学校のレベルを落として指定校でいけばよかったという考え方の人もいるので、慎重に高校は選ぶべきです。

でもレベルの低い学校には、レベルの高い大学の指定校枠はあまり来ないよ。それに同じ企みを持って入ってくる子供達がいたら、熾烈な枠争いが待ってるよ。やっぱり指定校推薦ありきはリスキー過ぎる。

↑翠嵐さんの話ね

＞湘南は翠嵐みたいに
＞ガリ勉じゃないのに
↑
根本的にわかってないようで・・・。
あのねえ
どっちの生徒も凄く勉強してるよ。

机に向かうだけが勉強じゃないし。
「ガリ勉」ってね、
勉強も努力もしないやつよりまとも。

↑の方・・
１３０人位は東大実践模試の数でしょ。
実際の東大受験者はその半分くらいですよ。

受験者５７名です。息子情報。

５７名です。息子情報。

数年前の卒業生ですが、受験した人数を正確に把握している生徒は皆無でした。おそらく担当の先生にしか分からないんじゃないでしょうか？
よって、どんな情報も怪しいです。信じない方がいいです。

湘南生よ、もっと東大受けたまえ！
俺らの頃は７０人台の合格者を出していたが
受験者も1５０人くらいいたよ。
古いギャグで申し訳ないが…
東京大学、みんなで落ちれば怖くない！

１５０人は現役受験者。浪人併せて受験者２５０人です。

まぁ確か明日あたりサンデー毎日あたりに東大合格者数でますから知りたきゃ見てみたらどうでしょうか

質問者は某受験サイトの関係者かな
合格者数を教えてもらえなくて工作かw

もう駅で売ってますよ。引き分けでした。

引き分けじゃないですね。
19<21で惜敗

東京一工は湘南が勝ちじゃない？

現役率はどうですか？

でも、現役も湘南がんばったね
結構立派だわ

頭が高い、明大藤沢の分際で

やっています。今年度スペインなどに行っていましたよ。

遠征先の学生と英語で討論したり、ゲームしたり…と有意義に過せると主催者から聞きました。東大合格者は減っていますが、こういうことは社会人になって役に立つと思いますよ。

今現在、何名までいっておりますか？

浅野は超えるかな？

40なんていったら大事件ではないか？
20前後では？

いやっ、去年のダブルスコアの予想です。