最後の一人をどちらにするかと言う仮定でお話しました。人数は無視です。まあ、低倍率なので、普段落ちるような点数も受かるということなので、安泰だとは思いますが。極端な話自分たちの倍率1.35倍と1.03?倍の合格ラインが同じか?と言う話です、自分らの年は160とっても落ちたと言う人もいますが、昔は140でも受かったと言う話もちらほら聞きます。つまりは合格ラインは確実にさがります。中3の人数は関係ありません、実際中部の探究の倍率を見ればわかる話ですし、県立高校の倍率もそこまで変動してませんよね。質問の主題に戻ると、
数学的に考えればいい話です、母数が小さくなろうと頭のよい人は一定の割合で存在し、悪い人も一定の割合で存在するということになります。そう考えると、受ける人も同様に高い点数で挑む人も一定の割合で低い点数で挑む人も一定の割合で存在します。母数が小さくなったとは言え、半分に減ったわけではありません、したがってその影響は微々たるものです。そんな、東の学力帯の人数だけ極端に減ると言うのは統計学的におかしいですよね?
ということは低い点数で挑む人ももちろんそれなりにいることになります。だからといって油断してはいけません、とりあえず言えることは頑張ってください!それだけです。入学楽しみに待ってます✨